三陸おのやブログ

     三陸釜石から、「美味しいお魚料理」に
               取り組む、奮闘記です
  

ベーコン作り (仕上げ)

 

 

店主の小野です。

先週仕込んだベーコン用のお肉。一週間の漬け込み、塩抜き、乾燥工程を経て、日曜日の今日は仕上げのスモーク工程でした。

東京では例年より早く桜が満開というニュースがありましたが、こちら岩手では約4.5時間の作業を行うこの日の気温は3℃。覚悟を決めて作業開始です。

 

 

スタートから1時間はスモークウッドなしで加温。ほどよく温まったところでスモーク作業の開始です。

 

 

 

50℃から60℃の状態を保ちつつ、ヒッコリーのスモークウッドで燻製作業。開始から3時間ですが、徐々にいい感じになってきました。でも、ここからが細心の注意が必要な時間帯! 庫内温度が上がっており、サーモスタットがついているものの、目標温度内に調整するには手作業での微調整が必須なのです。

 

 

さらに1.5時間の作業で、ようやく完成しました。明日まで味をなじませてから試食の予定ですが、さて出来上がりは???

 

 

 

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春の気配と三陸鉄道

こんにちは。コールセンターの佐々木敏恵です。

 

今日は朝から暖かい日ですね。

春の訪れを告げる「ふきのとう」家の近くで見つけました!

まだ小さい蕾のものもたくさんありました。

 

いろいろな食べ方がありますが・・・私は「ふきのとう天ぷら」が一番好きです。

ふきのとうの苦みで春を感じたいなっと思います。

 

この「ふきのとう」・・・冬眠から目覚めた熊が最初に食べると言われているそうです。

知りませんでした。冬眠から熊が目覚めるのは困りますが、春の恵みは嬉しいですね。

 

この前の休日、暖かな日差しに誘われてふらっと散歩に出かけました。

鵜住居復興スタジアム周辺をウロウロ。

すぐ横の鵜住居川では水門工事が続いていました。

 

すると・・・踏切の遮断機の音!!

行ってみると三陸鉄道の試運転が行われていて、大槌方面に走り去って行きました。

久々に聞いた汽車の音。懐かしかったです。

JR東日本から三陸鉄道に移管され3月23日運行開始!

久慈市から大船渡市まで1本のレールでつながります。

連続テレビ小説『あまちゃん』の舞台になった久慈市まで三陸鉄道で行ってみようかなと秘かに計画中です。

 

 

お客様の声

今回2回目を送っていただきました。妻と二人暮らしの為、試しにと軽い気持ちでお願いしましたが、正直大変美味しくいただきました。今後ともよろしくお願いします。毎月楽しみになりました。(東京都 S・O様)

 

お褒めいただき大変光栄です。大変な励みになります。ありがとうございます。

これからもご満足いただけるように努めて参ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

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出張の楽しみ

営業の むらかみ です。

 

先週のとある日、朝起きたら車が白くなっててちょっとだけ

慌ててしまいました。3月も下旬に差し掛かろうとしていますが、

東北ではまだまだ“3月”。油断は出来ません。

 

今年に入って 2回目の海外出張です。移動は大変なのですが、

いろいろな土地に行けるという楽しみもあります。

 

ここの地域は、釜石のあたりと同じような気候なのですが、

とても暖かく、今回の出張の為に購入した“たためるダウンジャケット”の

出番はなさそうです。

 

ちなみに、本日の最高気温予想24℃との事。数字だけで汗ばんできました。

 

 

今日のホテルから 徒歩5分。地元の有名な海水浴場からの日の出です・・・

と、言いたかったのですが、あいにくの曇り。しかも、時期外れだからか

ビーチは閉鎖状態でした。

 

 

 

右端の真ん中あたりの やや赤っぽい丸が太陽です。もっと海際から来ると

思ったのですが、残念です。

 

 

良い写真が獲れなかったので、昨晩の食事画像を出します。

現地の“しゃぶしゃぶ”です。ポイントは、鍋が個々にある事と、真ん中手前に

ある独特のタレ・・・ポン酢ではありません。丸テーブルの真ん中がが回る

例のテーブルですが、大皿に入ったいろいろな具材を自分で自分の鍋に

入れて食べる方式でした。いろいろと“進んで”しまいました。

 

あっ・・・もちろん、仕事の方も進んでいますよ〜

 

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久しぶりのベーコン作り(その1)

店主の小野です。

 

2日前に雪が降ったと思ったら、今日はぽかぽか陽気。春ももうそこまで来ている感があります。

数日前、家族から「ベーコンがもうないよ」と言われ、毎年冬に行っているベーコン作りを、今年はやっていなかったことに気がつきました。

 早速、岩手が誇る最高の品質「佐助豚」の三枚肉を注文し、取りかかった次第です。

 

 

 

この「佐助豚」の特徴は、脂肪が「サラッ」として口の中で溶けしつこさがないことです。以前使っていたものとは全く別物で、数年前に一度試作してから、この肉しか使えなくなりました。

 

 適当なサイズに切り分けたら、それぞれの重量を測定し、塩、砂糖、各種ハーブ類を用いた特製調味料の準備です。

 

 

 

各種スパイスもミルで引き、塩、砂糖に丁寧に混ぜ込み、各ブロック毎に計量した調味料ミックスをすり込んだらラップに包み、第一日目は終了です。

 明日からは、毎日ひっくり返して10日ほど熟成、最高品質の「佐助豚」を生かし切ることが出来るか?楽しくなってきました!

 

 

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ワカメでパスタ

コールセンターの佐々木由香です。

 

3月も中旬に差し掛かり、卒業シーズンを迎えています。

 

そろそろ桜の開花が待ち遠しい感じになってきましたが、今日の釜石は吹雪いています。

東北の春はもう少し先のようです。

 

三陸の春を代表する食べ物と言えば、やっぱりワカメです。

 

先日、伯父から早採りワカメをもらい、シンプルに茹でてポン酢で食べました!

ワカメのしゃぶしゃぶで食べるのも、鮮やかな緑色に変わるのを楽しめるのでオススメです。

 

たまには気分を変えてマヨネーズと醤油で食べるのも美味しいです!!

 

 

一年中、我が家の食卓にはワカメが頻繁に登場し、味噌汁や酢の物にと食べていますが、

私の好きなワカメ料理はこちら!

 

 

シーフードワカメパスタです。

 

私は食べる事が専門なので母が作ったものを撮影です(笑)


塩コショウと中華調味料、醤油を少々加え味を整え完成のようです。

 

磯の香りとコショウの風味がとてもマッチして最高のごちそうです(^^♪

 

晩ご飯で食卓に出た時には、必ず大盛で食べています!

 

私共でも「北三陸産わかめ」をご用意しております。

 

塩抜きしていただければ簡単にご利用いただけますので、ぜひパスタや色々な

お料理にお試し下さい!

 

ーーーお客様からのお葉書ーーー

初めて頂いた「さば味噌煮」がとても美味しくて、夫と感動!!

味も懐かしい母の味のようで嬉しかったです。

丁寧に手をかけているのが伝わってきました。

スタッフの方々に感謝です。ありがとうございました。 (新潟県 M・J様)

 

嬉しいお葉書ありがとうございます!

これからも心を込めて、丁寧な商品作りに努めて参ります。

 


 

 

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いろいろ“オープン”

営業の むらかみ です。

 

たぶん、全国的なニュースになったかと思いますが、先週末釜石の方で、

道路が開通しました。これで、釜石と内陸を結ぶ“釜石道”は全線開通。

移動がだいぶ楽になりました。沿岸部を通る三陸道も一部開通し、

このあたりでは、大槌と釜石を結ぶ1区間が開通すれば、完成形になります。

そこの区間は来年度(平成31年度)開通予定です。

 

 

三陸おのや 取扱いの新しいお店の紹介です。

今までで、一番会社から近いお店になります。

 

3月23日(土)に開通する三陸鉄道(釜石〜宮古)の 鵜住居駅前に

新しく出来る商業施設 鵜の郷交流館 内に出展する地元漁協の店舗

“産直汐折”というお店に 三陸おのやコーナーができます。

 

 

 

昨日(3/11)プレオープンでしたが、本格オープンは、3月23日(土)。

地元のお土産品や海産品の販売だけでなく、漁協が運営する食堂もあります。

 

 

鵜住居駅は、釜石から宮古方面(北方向)に向かい2駅目。震災の時には、

海の近くの小中学校の児童・生徒が全員無事避難して、「奇跡」とか言われたり、

本来避難場所ではない地域の防災センターに人が避難して来て、そこで、

たくさんの方が***だったりと話題になった地域です。

 

今年のホットな話題では、ラグビーのワールドカップの会場になる

釜石のスタジアムは、この鵜住居駅のすぐ近くにあります。

 

駅も含めて、ほとんどのものが無くなってしまった地域ですが、高台に大きな

学校が建ち、個人の家や商業施設なども出来てきて、新たな街になってきました。

 

暖かくなって来まし、道路のアクセスも良くなっていますので、遠方の方も

足を運んで頂けたらと思います。

 

 

 

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「三陸産カキのマリネ」 ただ今生産中です

 

 

店主の小野です。 昨晩は冷たい北風に乗って雪もちらついていましたが、この週末は春の日差しが戻り日中の気温は12℃の予想。三寒四温とはよく言ったものですね。

 

さて、この時期に美味しくなるのが三陸産のカキです。今年も、近隣の養殖場さんから水揚げしたばかりの新鮮な大粒のカキを運び入れ、「カキの時雨煮」、「カキのマリネ」の生産に入っています。

 

カキの美味しさは、何といっても、ジワッとにじみ出でて口いっぱいに広がる奥深い「旨み」ですね。この旨みの源は、身に含まれる「グリコーゲン」という物質ですが、三陸のカキは春先になるとこの成分が増加し、アサリなど貝類の旨みの元でもある「コハク酸」、「グリシン」との相乗効果により、一層美味しさを増すという訳です。

 

先日、テレビを見ていたら、行列ができる「フランスパン」のお店の紹介をしていました。「あんぱん」で有名な老舗のパン屋の長男が展開していて、フランスのバケットの美味しさがそのまま味わえるとのことでした。たまたま、仙台に出張の予定があったので早速ゲット。

 昨晩、シャブリを冷やし(^-^;、 店主特権で?出来たての「カキのマリネ」と噂のバケットのコラボにトライです。卓上のコンロで、厚切りのバケットを軽く温めてから「カキのマリネ」をオリーブオイルとタマネギごと乗せて頂きました。最高です!!

 

三陸産カキのマリネ」は、今週から、三陸おのやのWebでご案内させて頂いています。是非お試し下さい。

 

 

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