三陸おのやブログ

     三陸釜石から、「美味しいお魚料理」に
               取り組む、奮闘記です
  

水産加工でもAI機能が活躍

 

 

 店主の小野です。昨日は、4月に導入予定のX線異物検査装置の事前確認テストを行いました。

 

この機械のターゲットは、私共の原料に使用している魚介類の「細かな小骨」、「貝殻(細かなもの)」などです。

実は、6−7年前に、一度別のメーカーの装置を導入したことがあったのですが、魚の筋肉組織と「小骨」や「ホタテの貝殻の細かなもの」の分別が難しく、残念ながら使い物にならなかった苦い経験があるのです。

 

 私共では、高齢者施設に入居されている方々に向けた「調理済み煮魚、焼魚」などを展開していますが、小骨が残っていることは、喫食される方にとって非常に重篤なトラブルとなります。そのために、せっかく高価な設備だったのですが、リスクが高いと判断したのです。

 

 そんな経験から、新たなな設備の導入には慎重になっていました。今回の設備は、「小骨なのか筋肉組織なのか」をAI機能で学習させることが出来るとのご提案で、当社の品質管理スタッフがメーカーとテストを重ねて、ようやく可能性が見えてきたところです。完璧な状態になるのは、もう少し時間がかかりそうですが、AI機能の学習能力には正直びっくりです。

 

 最近、自動車業界他、様々な産業分野で、コンピュータのAI機能の話を聞くようになってきましたが、我々水産加工業界にも応用されるようになってきた事を嬉しく思います。1日も早い納品を待ちたいところです。

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塩蔵わかめ

コールセンターの佐々木由香です。


関東地方では桜が開花したとの事ですが、こちら東北地方の桜の便りはまだ先のようです。

 

3月中旬から4月末まで、会社近くの両石湾では、わかめの出荷作業が最盛期を迎えます。
先日、伯父が作業している現場に行き塩蔵作業の真っ最中を撮影してきました。

 

生わかめを釜茹でした後、塩水で洗って冷やします。
その次に専用のミキサーで大量の塩と共に混ぜ合わせます。

 

 

 

その後はしばらく塩漬けにして水を切り、わかめの選別作業を行い出荷されます。

 

 

この時期になると食卓には必ずわかめとメカブが並びます。
最近、マイブームなわかめの食べ方を紹介します!

 

この時期旬な新玉ねぎを薄くスライスしたものと、かつお節をわかめの上にのせ青じそドレッシングでというものです。
新玉ねぎというのもあってか臭みもあまりなく、シャキシャキしていて、さっぱりとして食べやすいのでオススメです。
メカブも味噌汁に入れてみたりと初物を楽しんでいます(笑)

 

 

オンラインショップでも「北三陸産わかめ」ご用意しております。

カットずみですので塩抜きしていただければすぐにお召し上がりいただけるのでオススメです。
初物です!ぜひお試し下さい!

 

 

〜〜お客様からのお便り〜〜

利用してから4か月になります。

毎月焼魚、煮魚とてもおいしくいただいています。

ふっくら、しっとりでどのように調理しているのかなと思いながら毎月楽しみにしています。

(愛知県 T・T様)

 

 

お気に召していただき誠にありがとうございます。

煮魚ですと煮汁を少々多めに加えておりますので、ぜひ季節のお野菜と共にお楽しみ下さいませ!

 

これからも心を込めて丁寧な商品作りに努めてまいります。

 

 

 

 

 

 

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復興の火

営業の むらかみ です。

 

今朝、会社に来たら 社用車2台 窓ガラスが割れ無残な姿に

なっていました。先週末の大風によるもので、同様の被害は

たくさんでているようでした。

 

そんな中、三陸鉄道が全線運転再開。ちょうど小野食品の近くを

通る区間の再開でした。昨年3月に満を持して全線開通となったの

ですが、9月の台風で再び不通の区間が・・・

最後に残った 釜石⇔陸中山田 の区間が再開となりました。

でも残念ながら、風の影響で当日(3/20)は運休となってしました。

 

コロナウイルス対策の関係で、セレモニーも控え気味で、なんとも

寂しい門出ですが、これから頑張りましょう・・・

 

 

22日(日)には、その三陸鉄道を利用して、岩手県「復興の火」称した

オリンピック聖火の展示がありました。あのニュースで見た飛行機から

降りてきたギリシャから来の聖火らしいのですが、聖火リレーとは別に、

岩手県内8か所で展示がありました。

 

 

 

せっかくの機会なので、地元 大槌駅のところで見てきました。

三陸鉄道に乗った聖火が、駅前の特設会場に 20分程度展示。そして

また三陸鉄道に乗り、次の駅へ移動という流れでした。本来はいろいろな

イベントも計画されていたようですが、やはりこちらも簡易モードでした。

 

 

 

お約束の 「復興の火」の移動を撮っているところを撮ってもらいました。

本番のオリンピック・パラリンピックの予定通りの開催も怪しくなってきて

いますが、早くコロナ関係の騒動が収束してくれる事を願いたいと言いたく

なりますが、本来は国民一人一人が意識を持って立ち向かう事が大事で・・・

とりあえず、自分でできる事からやっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

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マスクが安定供給されないのは?

店主の小野です。 3月も下旬になろうとしているのに、新型コロナの猛威は以前として衰える気配がありません。小中学校などは一律の休校要請から地域の状況に応じて対応できるようになる見通しなので、その点は一歩前進でしょうか? 

 台湾に習って、発生した場合の対応ルールを予め定めた上で、各都道府県や自治体毎に対応すべきなのでしょうね。

 

また、様々な経済活動が自粛を余儀なくされている中小零細企業や自営業者、そして個人消費への経済対策が検討されているようですが、速やかに実施して欲しいところです。

 

 ところで、相変わらず全国規模で充足されていないマスク。私の知り合いが都内のマスク製造販売企業に勤めており、先日、事情を聞く機会がありました。多くの日本企業は、やはり中国メーカーに頼っておりその会社も同様なのだそうですが、先月から発注量の20%しか納品されていないとのこと。理由は中国政府の指示のことで、工場の前には銃を構えた軍隊が24時間体制で闇取引などを見張っていると話していました。

 

 恐ろしい世の中になったものです。

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ジェラート

こんにちわ、コールセンターの佐々木李美です。

 

今日はとても暖かく、春らしい過ごしやすい日でしたね。

コートもいらないくらいで、昨日との気温差に驚いてしまいます。

 

さて、先月、海のごちそう頒布会では芽吹き屋さんとのコラボ企画として和菓子セットの販売を行いました。

 

ご注文時に、お友達と一緒に食べるといったお声や、お孫さんにあげたいといったお声をいただき、微笑ましくなりました。

また是非ご感想をお聞かせくださいませ。

 

※和菓子セットのご注文は3月5日で締め切りとなりました。
ちなみに今月のプラスワンサービスは、北三陸産わかめセットです!
2020年初物のわかめですので、この機会にいかがでしょうか?

 

さて、芽吹き屋さんといえば、お餅やお団子のイメージがあるかと思いますが、

ジェラートも美味しいんです!

 

実は、私の実家がある紫波町にも芽吹き屋さんの店舗があり、幼少期によく訪れていました。

 

久々に食べたくなったので、芽吹き屋志和店さんへ行ってきました。

 

 

そして、目的のジェラートコーナーへ。
数種類のジェラートから、ごまとずんだを選び、ダブルでいただきました。

 

 

素材の味がしっかりしていて美味しかったです。

 

小さい頃、野菜を使用したアイスがこんなにおいしいのか!と衝撃を受けたことを思い出しました。

特に、かぼちゃ味が大好物で、家族で出かけた帰りにおねだりしたものです。

 

久々に懐かしの味を堪能出来て、嬉しかったです。

これから、どんどん暖かくなってきますので、ドライブがてら訪れてみてはいかがでしょうか?

 

お客様の声

サケのクリーム煮おいしかったです。

季節のものをいただけるのは、本当にありがたいです。

おかげで毎日の食卓にお魚を食べる機会が増えて、

また何にしようかと困った時にすぐ「あっそうだ、お魚にしよう」となって、

献立に困らなくて済むようになりました。

(宮城県 I・K様お葉書)

 

サケクリーム煮をお気に召していただき嬉しい限りです。

今後も季節に合わせたお魚料理をお届けできるよう努めて参ります。

これからの季節は、冷たいままでさっぱりとお召し上がりいただけるお魚料理を

お届けする予定です。楽しみにしていただけますと幸いです。

 

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短縮卒業式

営業の むらかみ です。

 

週末は、ウチの娘の 中学校卒業式でした。

新型コロナウイルス対策の関係で、中止になったところもあると

聞いていますが、短縮バージョンでの実施となりました。

 

参加者は、卒業生とその保護者と教職員のみ、在校生は 送辞を

やる代表のみ参加で、合唱は在校生の事前に撮っておいたビデオが

流されました。

 

 

 

保護者席はこんな感じで 1m以上間隔をあけて配置されていました。

そして、基本マスク着用。先生・生徒は壇上に上がるときだけ外していました。

 

寂しい感は否めませんが、こうした情勢の中で卒業式が行われただけでも、

まだ良かったのかなと思いました。実は、今年卒業するウチの娘の歳は、

小学校入学が、2011年になります。そうです、9年前の東日本大震災の

直後でした。

 

むらかみ家では、避難先の釜石の小学校で 6月に入学式。その後、

大槌町に戻ってきたのですが、その当時は、まだ仮説校舎。現在は、

大槌学園として立派な新築校舎になっていますが、小中一貫校のため、

6年生終了時に、卒業式はありませんでした。

 

また、来月、一応高校生になる予定(合格発表まだ)ですが、入学式も

まともに出来るかどうかという状況ですね。

 

いろいろと不運が重なっていますが、きっと強く育ってくれ事と思います。

 

ちなみに、この週末は地元スーパーでトイレットペ―パーが山積みでした。

1家族1点限りでしたが、並ぶ事無く普通に買えました。

 

 

 

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新メニュー「ホタテのクラムチャウダー」

 

 

店主の小野です。私共の「海のごちそう頒布会」は、毎月メニューを変えて4種類若しくは8種類のお魚料理を冷凍食品でお届けしている企画です。

 お陰様で、全国で沢山のお客様にリピートして頂いています。そのお客様方から、毎月数百件のお葉書で、お届けした商品のご感想や新たなメニューのご希望などを頂いています。

 この数年、その新たなメニュー要望で多いのがパンやワインに合うような「洋風メニュー」なのです。そのような事で、開発チームで毎年複数の「洋風メニュー」の開発に取り組んで来ました。

 

 今回、新メニューとして「海のごちそう頒布会」にデビューするのが、この「ホタテのクラムチャウダー」です。三陸産のホタテを原料に、ジャガイモ、ニンジン、タマネギなどを食べやすくサイコロ状ににカットし、コクのあるクリーミーな仕上がりとなっています。

 写真の香ばしく焼き上げた「バケット」はついていませんが・・・・・・・・。

 

「バケット」と言えば、最近はまっているのが、東京出張時に大丸で購入する「メゾンカイザー」の「バケットモンジュ」というやや細身のハードパン。小麦本来の香ばしさとモチッとした食感は感動もので、東京出張時には、いつも3本ほど購入し大ぶりにカットし冷凍保管しています。

 気に入っているのは、冷凍のまま軽く表面に水をスプレーし、オーブントースターで数分加熱するだけで、焼きたての食感と風味が楽しめることです。多分、細身のサイズが当方の加熱設定に合うのでしょうが、最高です!!

 

 この週末も、「メゾンカイザー」のバケットとお気に入りのワインで、しばし「コロナ」の憂鬱さを忘れようと思います。(^-^;

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