三陸おのやブログ

     三陸釜石から、「美味しいお魚料理」に
               取り組む、奮闘記です
  

サケは、幻の魚に??

 

店主の小野です。9月も後半になり、朝の明けるのもめっきり遅くなってきたように感じています。

 

この写真は、もちろん今年のものではありません。数年前のサケ水揚げ最盛期の頃に魚市場で撮った一枚です。

 

岩手県の場合、サケは、秋の深まる10月中旬から12月にかけて、漁業生産者の方々が定置網という漁法で漁獲します。早朝のまだ暗い時間帯に網を引き上げ船の魚タンクに移し替え、魚市場に運んでくるのです。

 

10年ほど前までは、9月後半になると岩手の北部の定置網にサケが入り始め一斉にテレビニュースに流れたものです。我々岩手の水産関係者は、そのニュースを見て秋本番、サケのシーズン近しと胸がときめいたものでした。

 そして、翌月になると釜石でも、この写真のような活気あふれるシーンが繰り広げられました。

 

しかし、今年はかなりの不漁が予想されています。例年ならば、すでに生産のピークになっている北海道でも、サケよりブリの水揚げが多い状態と聞いています。サケは、最初に北海道に大きな群れが現れ、その後に南下してくるのです・・・・・・。

 

岩手は、北海道に次いでサケの水揚げが多い地域なのですが・・・・・。岩手のサケが幻の魚にならないよう祈っています。

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距離を保って…

コールセンターの鈴木です。

 

今日の釜石は残暑を思わせる汗ばむ気温です。

週末にかけて毎日気温が上がり続ける予報ですので、秋はまだといったところでしょうか。

 

 

身内の話ですが、今春から県境の地域へ引っ越す予定がコロナ騒動で延び延びになっていたところ、

移住先からやっとこOKが出たようで、盆明け早々引越しの手伝いに駆り出されました。

身内だけで引っ越し作業を…今のご時世的に聞こえはいいですが、オチから言えばやっぱりプロは必須ですよ!

 

 

すぐそこに「田沢湖」が見えるような県境でしたので、ひと段落した後行ってみました。

ベタネタですが「田沢湖」は日本一深い湖です。

 

 

レジャー客でごった返し…と思いきや、白鳥さんボートもまばらで遊泳可能エリアも密集している感じはありませんでした。

なにより、波が定期的に発生したりして普通に海と変わらない感じにびっくりです。

 

今年沿岸地域は海開きをしなかった海水浴場が多く、このような光景が見られないのかな〜と思っていましたが、まさか山でみられるとは!

 

近くのレストハウス屋外に秋田犬コーナーがありホントは触れ合いたかったのですがNGだったので、

きちんと距離を保ちながらも、カエル倒立の構えで寄り添ってきました。

 

 

秋田犬は賢いので、変な生き物が来たな…と思われたのか、相手にもされませんでしたが(@_@)

 

後で知りましたが、この日は大曲花火大会の開催日でしたが今年は中止となったようです。

今から来年の夏が色々と楽しみですね。

 

 

>>お客様の声<<

先日独り暮らしの息子に手作りおかずとおのや様のお魚を届けました。すると「あの魚おいしい。どうしたの?」とラインが届きました。いつもは不愛想でめったにラインなどしてこないのに。それに息子は魚嫌いのはず。おのや様から取り寄せていることを話すとまた食べたいとのこと。次回は8食セット追加注文しました。ひと月だけの追加でも申し込めると知り、気軽に注文できました。息子の様子を見てまた注文します。おのや様のおかげで息子とのコミュニケーションを取る機会が増えうれしいです。

−愛知県 M・O様−

 

 

何ともうれしいお葉書ありがとうございます。食を通じて家族コミュニケーションですね。

離れていても、普段はそっけなくても、お母さんの気持ちはきっと届いていると思いますよ!

 

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恒例の年末商材スタート

営業の むらかみ です。

 

ようやく涼しくなって、寝やすくなって来たと思ったら、早朝から

スマホの警報音が鳴りました。大雨による災害警報なのですが、

むらかみ家で警報が鳴ったのは、会社用の別キャリア含む5台のうち、

妻の1台のみでした。大事にはならなそうな感じですが、ちょっと

不安ですね。

 

ちなみに、大槌では、学校(小中高) 休校になりました。

 

 

9月も半ばという事ですが、小野食品では年末モードに入って来ています。

毎年恒例になっている、おせち向け業務用商品の生産がスタートしています。

 

 

 

 

 

今年のおせち商品の販売見込みは、業界の中でも予想が二分しています。

 .灰蹈焚劼任料磴瓦發蠏兮魁ΑΑ需要UP?

 ▲灰蹈覆僚息が見えず、正月を祝うムードにならない?・・・需要減?

 

どっちに転ぶのか?あるいは、全く別の状況になるのか?分かりませんが、

今、出来るのは、間違いない品質の商品を生産していきながら、情勢を

しっかり見ていくしかありません。

 

正月が祝えない・・・と言った状況にならない事を願うばかりです。

 

 

 

 

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ニューオリンズの思い出

 

 

店主の小野です。今日9月11日は東日本大震災から9年半過ぎた月命日です。

後半年で10年を迎えることに感慨を覚える人が多いためか、あるいはアメリカでも大きな惨劇だった9.11も重なるのか、今日はテレビやラジオで東日本大震災からみの番組が多いようです。

 

個人的な事ですが、私は毎年この時期になると2012年にニューオリンズに行った事を思い出します。正確に言うと「行かせて頂いた」ですが(^-^; 

 渋沢栄一財団という組織から、2005年にアメリカで発生した「ハリケーンカトリーナ」による大災害からの復興に尽力された方々との交流会に参加させて頂いたのでした。この写真は地元新聞に掲載されたものですが、メキシコ湾に大量に流出したオイルによる風評被害に立ち向かった組織の皆さんとの交流会で、「風評被害を防ぐには、自分たちが情報を積極的に出して世間にアピールすることが重要だった」という点がとても印象に残ったことを思い出します。

 また、やる気のある若手経営者の育成のために「アイデアビレッジ」というNPOが実施した全米のネットワークから最適な企業参謀を紹介するシステムにより、活動開始から5年で全米ナンバーワンの起業家支援シティーになった事など、東日本大震災からの復興のモデルになると強く思ったものでした。

 

 気がつけば、あれから8年以上の月日が過ぎました。ハリケーンカトリーナ後のニューオリンズと比べ、我々はどうだったのか・・・。もっと成果が上がる活動が出来たのではないかと思うこともありますが、今からでも出来ることはまだあります。

 将来に希望をもつ若い社員も増えてきましたし、まだまだチャレンジあるのみです!

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かかしまつり

こんにちは。コールセンターの菊池です。

 

最近の釜石は暑い日が続いておりますが、予報では来週から雨模様の天候が続くと出て

おりまして気温もあまり上がらないようです。気温の変化で体調の管理が難しいですね。

 

先日、車で盛岡に移動中、立ち寄った峠の駅(道の駅ような所です)で楽しいイベントが

開催されておりました。

場所は国道396号線沿いの紫波町ふるさとセンター内で、毎年行われている”かかしまつり”

です。こちらは毎年、たくさんの人が鑑賞にいらっしゃると聞いております。

 

 

案山子と言えば、田んぼにおいて鳥追いをする案山子をイメージしますが、製作されている

案山子はその年の人気者や世相を反映したものを製作し、案山子のイメージとはかなりかけ

離れており、案山子も大きいです。(笑)

案山子の一つ一つが製作者の皆様の気持ちが入った力作が多数、展示されておりました。

 

 

センター内には産直もあり紫波町の名産でもある、ぶどうも販売しておりお昼過ぎに行った

のですが、品切れが多数あり大盛況のようでした。

私も、今回一箱購入いたしまして、おいしく頂きました!

 

 

 

 

 

 −お客様の声−

8食セットを2回いただきましたが、とてもおいしく感謝しています。

老人2人ではとてもこんなにおいしく作る事はできません。

[愛知県 F・F様]

 

 

嬉しいお言葉ありがとうございます!

これからも長いお付き合いが出来ましたら私共も嬉しいです。

まだまだ暑さが厳しいので体調をくずされませんようお元気でお過ごしください。

 

 

 

 

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お魚の調達

営業の むらかみ です。

 

いつもの年であれば、秋の展示会ラッシュがスタートして

毎週のように出張していたのですが、今年は・・・

 

でも、当社は出展しませんが、結構大規模に開催する

イベントもあるようです。当社にも出展のお誘いが

あったりしますが、難しいかなという感じです。

 

やはり営業活動ができていないのもあり、売り込みたい

商品がお客様へ案内できていません。一方で、魚の仕入れの

方も、重要に時期に入ってきました。

 

今年はとくに、今年は、三陸・北海道を中心とした国産の魚の

水揚げが、大変な事になっています。

 

※画像は、ある日の釜石の水揚げ風景です。

 

 

今朝もサンマのニュースを見ましたが、8月は水揚げ最低記録を

大幅に更新したり、秋鮭も解禁になったと思ったら違う魚で、

盛り上がったりしているみたいです。

 

また、海外の魚は基本的に商社さんにお任せなのですが、今の

状況では海外出張なんかできるハズもなく、検品や工場確認が

出来ていない状況のようです。

 

味わった事がない位のすごい環境になったようです。これまで以上に

仕入先様との取り組みを強化していかなければという事なんですが、

各地 飛び回る事もままならない 非常に歯がゆい状況です。

 

一応、リモート環境で打ち合わせをしたり、海外の工場も含め、

製造しているとことろを点検させてもらったり、今出来る事で、

最善をつくすしかないなという事で動いています。

 

これからも、皆様のご期待にお応えできるお魚を調達できるよう、

頑張っていこうと思います。

 

 

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手作りのお魚料理は、家族団らんの歴史

 

店主の小野です。私共は、毎月メニューを変えて季節のお魚料理を冷凍食品でお届けする仕事をしています。お陰様で、ここ数年はお客様が全国に広がり多くの方々にご利用頂くようになりました。本当にありがたい事です。

 

この春、通販チーム内から、「私達のお客様は長くお魚料理を楽しまれて来た方々が多くいらっしゃいますし、色々な思い出をお持ちだと思います。そんな皆様に、子供の頃などに体験したお魚料理の思い出について語ってもらうような企画をやってみませんか?全国各地に広がるお客様同士の良いコミュニケーションの場にもなるのでは?」との声が上がりました。

 

早速、やってみようとのことで原稿募集をお願いした所、多くの皆様から原稿が寄せられました。その一つ一つ読ませて頂きましたが、その全てにご家族との団らんや、ご家族への感謝の気持ちが感じられると同時に、その中心には、それぞれの地方ならではの手作りのお魚料理があった事が感じられ、とてもホッコリとした気持ちになった次第です。

 

少々時間がかかりましたが、この度やっと小冊子にまとめることができ、頒布会の皆様にお届けすることができそうです。きっと皆様に喜んで頂けると思います。楽しみがまた一つ増えました(^-^;

 

 

 

 

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