三陸おのやブログ

     三陸釜石から、「美味しいお魚料理」に
               取り組む、奮闘記です
  

江戸前 寿司屋のこだわり

 

店主の小野です。

 

今週は3日ほど東京出張に出かけていました。もちろん仕事で行くわけですが、様々な「食」を味わうことも、楽しみであると同時に仕事のヒントを探す「旅」でもあります。

 

 以前、テレビで天ぷら職人が「こだわり」について語るのを見たことがありました。曰く、「穴子の天ぷらは、身はふっくら、皮はパリッと揚げなければいけません。そのように仕上げるために・・・・・」と調理の工夫について話していました。それを確かめたくてお店を探したのも懐かしい思い出です。

 また、知人に誘われて行った小さな割烹料理店で魚の粕漬け焼の美味しさにビックリし、少し高いお酒を頼みつつ(^-^;、漬け方のこつを尋ねたりと、趣味と実益を兼ねた?楽しい時間です。

 

 今回は、時折訪れる築地のお寿司屋で、伝統の技についていい話を伺うことができました。私は、ふんわりと柔らかく煮た「江戸前の穴子煮付け」が大好きで、もちろんその日も頂きました。食習慣の違いなのでしょうが、岩手でも宮城でも、このような調理をしている店に出会ったことがありません。自分でももちろん試してみましたが、煮汁の塩分や醤油の量を減らしても、こんなにふんわりとは仕上がりません。

 旧知の板前さんがいたのでお聞きしたところ、鮮度が最大のポイントとのこと。「活け締めというより、まだ筋肉がピクピク動いているものを使わないとこの柔らかさが出ないので、一番そこに気を使っています」とことでした。

 

 今の仕事にすぐ生かせるようなヒントがいつも見つかる訳ではありませんが、こんな話を聞くととても嬉しくなります。ついつい、日本酒を追加で頼んだ夜でした。

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食欲の秋

こんにちは。

コールセンターの佐々木志乃です。

 

私の家の周りは稲刈りを終え、坊主頭の田んぼだらけになりました。

なんとなくさみしく感じる風景に、早くも冬を感じております冬

 

しかしまだまだ食欲の秋!

新米が我が家でも食べられるようになり毎日幸せです。

ごはんがおいしいとおかずもいつもより美味しく感じますよね!食事

 

 

先日遠野市に行きました。目的はジンギスカン!

夏は、穴の開いたバケツの中に火をおこし、ジンギスカン鍋を置いて手軽なバーベキューとして楽しむ人も多いようです。

 

肌寒くなってきたので今回はお店で…ひつじ

 

野菜も多めでヘルシーですね!

私はラム肉の臭いが苦手なのですが、

臭みも気にならずおなかいっぱい食べてきました豚

 

そのあとすぐ甘いものを食べたくなるのはきっと秋のせいです(笑)

 

 

*****お客様の声*****

気軽に魚を摂れるようになり、助かっています。

洋食の味付(トマト・ガーリック・バジル等)が

1/3ぐらい入ると飽きも来なくてさらに楽しみかと思います。

 

 

ご意見をお聞かせいただきありがとうございます。洋風の味付はパンと相性がよさそうですね!

和食に限らず、様々なお魚料理をお届けできるよう努めて参ります。

 

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そろそろ

営業の むらかみ です。

 

もうすっかり秋と言いたいところ、先週 関東某所に出張したら

まさかの気温ほぼ30℃。上着は余計な手荷物でした。

さすがに岩手県の方では、ストーブやコタツが出番を迎えています。

 

そろそろ あったかメニューの季節ですね・・・

 

出る出る詐欺状態から約2年。満を持して新商品つみれ汁シリーズ

好評発売中です。シリーズという割には、品ぞろえは 

サンア・サケの2品しかありませんが、これが、好調で、現在

商品生産に追われてお待たせしている状況です。

 

 

 

つみれと言うと、どこでもありそうですが、魚屋の意地というかこだわりと

いうか、魚の旨みを活かすようなつくりにしています。また、野菜も

たっぷり入り、スープ1食で軽いおかずになります。

 

調味ももちろん三陸おのや仕様で、添加物等に頼らず、素材の旨みを

重視した やさしい味に仕上げています。

 

現在、某公共放送局の人気番組に登場した担当者が心を込めて

商品をつくっています。今月末位には追いつく予定で、11月になれば、

製造ラインもパワーアップしまして、ラインナップも増強する予定です。

三陸おのやの新メニュー 是非ご賞味ください。

 

 

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今年一番辛かった料理

 

店主の小野です。

 

週末の日曜日は、大きなバッグを車に積んで出かけることが多いのですが(^-^;、寒くなるとめっきり回数も減ってきます。

出かけない日の夕食の多くは、私が担当します。(年に何回あるの? との声も聞こえてきそうですが・・・。)

 

今週は何を作ろうかと、自分が作った料理や外食で思い出に残った料理などの写真を眺めていたら、今年の夏、香港の展示会に参加した時に食べた料理写真が出てきました。

 少なくとも、今年食べた中で一番辛かった料理。もしかしたら、これまでの61年間の人生で一番辛かったかも知れません・・・・。見てお分かりのように、スープの表面の80%が大きな唐辛子なのですから。スープはコクがあり、白く見える魚の切り身も美味しかったのですが、一緒に食べた全員が、ヒーヒーいいながら脂汗を流しながらの食事、でも看板メニューになるだけのことはある美味しさであることも事実でした。

 

それも、2日間連続して食べたのですから、自分でも呆れます。 これには訳がありました。一日遅れで到着した若手社員に、食べたいものを聞いたところ「四川料理」とのこと。ならば、これを食べさせてあげようとの親心?での連チャンでした。

 

注文したら、昨日に輪をかけた「辛さ!!」。今度は、全員が食べる度に「ゴホゴホ!」とむせながら、ビールで流しこむ始末。でも、それでもやはり美味しく、全員で完食。明日のトイレの心配をしつつ?ホテルへの帰路についた次第です。

 

2ヶ月前の事ですが、何だか懐かしい思い出でした。

 

 

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もうすぐお披露目

こんにちは。コールセンターの會田です。

早くも岩手山に初冠雪のニュースも聞こえてきましたが、釜石の紅葉はこれからが本番です。

皆様のお住まいの地域はいかがでしょうかもみじ

 

建設ラッシュの釜石ですが、今回はもうすぐ完成、市民ホールの進捗をお伝えしようと思います。

 

 

被災してもう取り壊された市民文化会館が、場所を移して新しくなりました。

シートが取り払われて全貌が見えてきました!

ちなみに会館跡地は現在住宅地になっております…。

 

大型ショッピングセンターまで通り抜けられる、屋根付きのエントランスがいいですね!

今月のうちには新愛称・シンボルマークと共にお披露目予定です!

シンボルマークは、地元の高校生と岩手大学の学生が協力して作り上げております。

どんな風になっているのか早く見てみたいですねわくわく

 

市民会館がなくなってからは、音楽祭や成人式などのイベントは地元の高校の体育館を使っておりましたので、本当に待ちに待った完成です。

毎年恒例の釜石第九も完成イベントとして12月に開催されるようです。

 

新しい憩いの場として、これから大事に使っていきたいと思いますニコッ

 

紅葉紅葉お客様からのおハガキ紅葉紅葉

 

毎月届くのを楽しみにしています。

スーパーでも中々思う魚がなかったりする中、

色んな種類、骨まで食べられるというのがすごく嬉しくて、

何より子供達に大人気です。いつもありがとうございます。

 

岡山県 Y・F様

 

お子様たちにもお気に召して頂けて嬉しい限りです。

たまには変わった魚を…と思っても、料理法に悩むと手が止まってしまいますよね汗

今後もご満足いただける商品をお届けできるよう、努めてまいります。

 

 

 

 

 

 

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つりで格闘

営業の むらかみ です。

 

いろいろイベントが重なり1連休だったこの週末ですが、

その休みに、久しぶりの 出漁(釣り)でした。

 

今回は、初めての ヒラメ釣り です。前回 部活が重なり参加できなかった

のですが、そこそこの大物が釣れたとの事。

しかし、日によっては全く釣れない事もあるといい、実際に今回乗る船の前日の

お客さんたちは、業界用語でボウズと言うのですが、釣果ゼロだったようでした。

 

そんな不安のなか、スタートしたのですが、結果 全員が大物を含む複数枚を

釣り上げる事が出来ました。

 

 

むらかみ一番の大物は、四捨五入して70cmでした。全員の同等の大きさのを

釣り上げているのですが、釣竿がみんなよりも軟らかいカレイ用の竿だったので、

竿が折れそうになる位しなり、やや格闘状態でした。

 
釣ってきた魚は基本 自分で調理する暗黙ルールがあり、家に帰ってからも、

まな板よりも大きい魚と格闘。刺身がメインですが、子供用にから揚げも

つくり大満足です。食べきれない分は、ちょっとした下ごしらえをして

冷凍保存。また後日楽しむ予定です。

 

深夜に 足の内腿のあたりがつってしまい、一人で汗をかきながら格闘していました。

おそらく、船上での格闘のせいかと・・・

 

来月は、カレイ釣りの予定のようなので、格闘モードにはならないと思われます。

 

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「秋サケ」豊漁の願い

 

店主の小野です。

我々三陸の水産業界にとって、9月下旬から10月の始めは秋漁のピークの一つです・・・・・。少なくとも数年前まではそうでした。

 

しかし、昨年あたりから状況が変わり始め、今年はさらにひどい水揚げ状況が続いています。

 

これまでの所、「サンマ漁」は壊滅的な状況で、県内の水産業及び水産加工業界においては、非常に厳しい年になろうとしています。先日お会いした銀行の融資担当も、「ご融資した魚の買い付け資金が、お客様から戻ってくるケースも出てきました・・・。」とこぼしていました。

 

10月も中旬に入っていくと「秋サケ漁」が増えていく時期となりますが。写真は、以前のものですが、このようなシーンが早く見られるようにと、祈るばかりです。

 ところで、以前は三陸沖の水揚げ不振の理由の一つに、「くじらの生息数増加(餌として大量の魚が食べられている)」があげられていましたが、最近あまり聞かなくなりましたね・・・・。

 

いずれにしても、以前も書きましたが、もっと関係諸国を巻き込んでの資源管理に、徹底的に取り組んでいって欲しいものです。

北欧では、実際に何年もかけて実現してきたのですから。出来ないことはないはずです。

 

 

 

 

 

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