こんにちは。コールセンターの獅子田です。
今朝の釜石は、”身に染みる寒さ”というわけではなく、過ごしやすい気温でした。
この気温が続けばいいのにと心から思います。
忘年会シーズンに入りましたが、私は飲み会の予定はなく宅飲みを日々楽しんでおります。
釜石と言えば日本酒の浜千鳥を思い浮かべますが、私はビール派です(笑)
今回は、岩手の地ビールをご紹介したいと思います。
その名も『ベアレンビール』です。
盛岡市に工場があり、ドイツの醸造所の仕込み室をを移設し、伝統的製法で作られたビールです。
ベアレンビールの名前の由来は、ベアレンはドイツ語で熊という意味で、熊が生息する岩手県の自然と体躯のがっちりした醸造職人をイメージしているそうです。
写真の他にもたくさんの種類がありますが、身近なスーパーで買えたのはこの3種類だけでした。
今年はラグビーワールドカップが開催され、「NO SIDE BEER」が期間限定で販売されているようです。
今回は写真の左と真ん中のビールを飲んでみました。
どちらも飲みやすく、簡単に感想を言うと右側「アルト」はさわやかな風味で左側の「シュバルツ」は深みのある味わいでした。
うまく伝えられずすみません(笑)
生まれ育った岩手県に美味しい地ビールがあるというのは、なんだか嬉しいですね。
あと19年先にはなりますが、子供とお酒を飲む日を楽しみにしています。
*****お客様の声*****
いつも美味しく頂いております。
魚嫌いな主人も皮まで食べてくれますので今回増量いたしました。
実は、魚の煮付けが下手でつい濃い味付けになってしまっているので私自身も大いに助かっております。
これからもよろしくお願い致します。
長野県 J・N様
お魚が苦手な方が残さず食べてくれるというお話を聞くと大変嬉しく思います。
また、お魚の調理は難しいですよね。今後もお役に立てる様努めて参ります。