三陸おのやブログ

     三陸釜石から、「美味しいお魚料理」に
               取り組む、奮闘記です
  

<< 盛岡のコッペパン | main | 海のごちそう頒布会 >>

台湾テスト販売

 

 

店主の小野です。台湾での衝撃的な震度7の大地震の翌日、台中市の食品スーパーでのテスト販売にやってきました。

 

正直、大地震の現場となった花蓮市とほぼ緯度が同じ台中市なので、正直一抹の不安を抱いていましたが、全くの杞憂でした。

今回の地震は、直下型で活断層上にある場所は震度6から7と大きく揺れた一方、その他の地域は震度2から3程度で、台中市も少し揺れた程度とのことだったそうです。

 今日本では、原発設備が活断層の上にあるかどうかで安全性を問う議論がありますが、うなずける部分があるなと感じた次第です。

 

さて、台中市でのテスト販売です。チラシに「価格」を表示しないことをモットーにしているこの会社は、添加物を限りなく排除した食品を集めていることをモットーしているのだそうです。

 それを実現するために、売り場のかなりのスペースを冷凍食品で埋め尽くしていました。肉や魚の素材はもちろんのこと、炒めるだけの「材料キット商品」や温めるだけの「調理済み食品」から様々な「スイーツ」まで。加えて、多くの商品の価格は決して安くないことにもびっくりでした。。

 

 

 

 

そんな中で我々もテスト販売スタート。正直、初日は売り場も狭く思うような成果を上げることが出来ませんでしたが、試食をして頂いたお客の買い上げ率は、まずまずといったところでしょうか。

 

売り場を見て回ると、確かにアッパーなお客様が多くいるように感じられ、日本産のフルーツなどかなり高価格の食品が多いにも関わらず、ピーク時にはそれなりに売れていました。また、多くのお客様は裏のラベルをしっかり読み、原材料、添加物を確認していることにもびっくりしました。

 

日本ではあまり感じたことがなかった売り場の光景。

海外での販売は、現地をよく見て実際にテストを繰り返していく必要性を感じたテスト販売でした。

|-|-|by onosyokuhin


ご注文・お問い合わせはこちら

受付時間 9:00〜17:00 月〜金(祝祭日を除く)
24時間受付

注文用紙のダウンロードはこちら