三陸おのやブログ

     三陸釜石から、「美味しいお魚料理」に
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新たな寮の整備

 

 

店主の小野です。

 

海外からの実習生を受け入れるようになって約20年になります。数年前から中国での募集が難しくなり、今はベトナムから来てもらっています。昨年の11月に法律が改正され、法に沿って実習生達の生活支援や日本語研修などを行い成果が上がれば、受入人数枠が増え、さらに実習期間が2年延長されようになりました。

 

我々の組合も、この2月に認定を受けることが出来たことで、我々も増員することが出来ました。

しかし、ここで問題になるのが宿舎です。

 

残念ながら、海外から来ている人達を入居させてくれる民間アパートは、あまりありません。現在の寮は、年季の入った?元医療施設を借りてオーバーホールして使っていますが、増員メンバーが入る余裕はありません。

 

やむなく、工場近くにある大きな一軒家を土地ごと買い取って、現在リフォーム中です。シャワールームを3カ所、温泉便座付きトイレも3カ所、キッチン、洗濯機などを整備すると結構な金額に・・・・・(^-^;

 

今、被災地で続々と完成している被災者に向けた公営住宅は、ごく当たり前の給与所得がある人は割高な家賃となるためか、あちこちで、埋まらない状態が続いていると聞きます。家賃の仕組みについて、検討すべき時期に入っていると思うのですが。

 

そこがいい方向に行けば、民間の賃貸住宅市場も、もう少し円滑に回り始めるのではないかと期待しています。何しろ、来年はさらに実習生が増える可能性があるので・・・。

 

 

 

 

|-|-|by onosyokuhin


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