三陸おのやブログ

     三陸釜石から、「美味しいお魚料理」に
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釜石市の鹿問題について

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こんにちは。営業の生田です。

釜石市は先週の雨模様とは打って変わって、

カラッと晴れています。

 

友達も沢山住んでいるので、

西日本の大雨災害が心配です...

今後も土砂災害等に注意するようにと

ニュースでも喚起がされていました。

西日本の早い復旧をお祈りします...

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私が釜石・大槌に引っ越してきて、

すごくびっくりしたことは、道路の隅や、

草むらにいる「鹿」とよく遭遇することです。

今まで鹿、きつね、たぬきを見かけました。

 

写真は鹿を見つけて釜石版ハイジ気取りの私です。

 

先週は小野食品の駐車場の前の草むらで、

毎日小鹿が草を食べていました。

 

私は動物の世話は苦手ですが、見るのは大好きで、

「バンビだ!かわいい!」と、鹿を見つけると

喜んでいましたが実際は沢山の害があるようです。

 

しかし調べてみると、鹿(ニホンジカ)は

狩猟者の減少、農村の過疎化、地球温暖化など

多くの要因で頭数が年々増加し、

陸前高田市、大船渡市、住田町、釜石市では

衝突による車の破損、畑被害、

林床植生が食べられることによる土壌流出等、

大きな問題となっています。

昔は「またぎ」といって、狩猟をしている方も

このあたりには沢山おられたようですが、

高齢化や震災で狩猟を続けられなくなったり、

様々な要因で狩猟をされる方も減っています。

 

今まであまり環境問題について考えたことは

ありませんでしたが、自然が身近な生活をしていると、自然環境について考える機会が増えたように思います。また、森林保全のための間伐作業や海の磯焼けなど、活動されている人も釜石・大槌には沢山います。

 

鹿について、良いアイデアは私にはないですが、環境問題やその他も、どのような問題が起きているのか、将来的にどのような問題が起きると考えられるのか、想像力を膨らませ、考えれる人でありたいなあと思います。

 

でもやっぱり、鹿を見ると、

綺麗だと思って写真を撮ってしまいます。

毎回友達や家族に写真を送っていましたが、

鹿の写真は飽きたと言われてしまいました。

鹿はいつも凛々しく立って、こちらを見ています。

|-|-|by onosyokuhin


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