三陸おのやブログ

     三陸釜石から、「美味しいお魚料理」に
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築地ブランドの強さ

 

 

店主の小野です。

この週末は東京に出張だったのですが、築地魚市場移転後の築地がどのような様子なのかに興味があり、回ってみました。

 

確かに築地魚市場の建物は取り壊し工事にとりかかっており様変わりしていましたが、その一方で築地4丁目周辺の「築地場外」の商店街は相変わらずアジアからとおぼしき観光客、欧米からの方々、そして日本のシニア世代でごった返していました。

 

そこで感じたのは、単に日本で一番の魚市場の近くにあるというだけでなく、ここの商店街が長年培ってきた「築地の力」とも言えるものでした。

 

多くの店の看板には、英語・中国語などの表記がなされ、店頭で声がけする店員さん達は、お客様に合わせて英語・中国語・日本語の挨拶をかけています。また、中にはインスタ映え?を狙っての演出を行うベテランさんも。

 

築地の代名詞とも言える各お寿司屋さんは、接客に加え、迫力あるメニュー写真と品揃えの工夫でしのぎを削りあっていましたし、ある魚屋さんでは、何種類かの活け車エビを格安で販売。銀座のステーキハウスに卸し売りをしている肉屋さんでは、国内外のステーキ用のお肉をオーダーカットで販売していました。またある八百屋さんは、国内外の「松茸」を店頭一杯に並べ、日本のシニアの女性に、丁寧に産地毎の説明をされていました。

 

この商店街には、これからも国内外のお客様が集まるだろうと思いました。少なくとも訪れた方の多くが、またここに来ようと思わせるものがここにあると思いましたし、SNSでの口コミが、さらにお客様を引きつけるだろうと感じました。

 

地方に住む我々にとっても、学ぶことが多い築地商店街だと思います。

 

 

 

|-|-|by onosyokuhin


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