三陸おのやブログ

     三陸釜石から、「美味しいお魚料理」に
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今年のサンマ(結果)

営業の むらかみ です。

 

先週は、腕まくりをして外を歩く日もあったのに・・・

いよいよ“冬感”が強まってきました。

今日から、会社制服の下は、半袖から長袖に衣替えです。

 

いろいろと話題になったサンマ漁ですが、今期はもう終了と言って

良いと思います。シーズン当初は、豊漁報道に沸き、その後、

連続台風攻撃、北海道地震など悪条件が重なり沈黙・・・

で、結果はと言うと、

 

水揚げ量としては、“昨年の150%以上”でした。

 

とくに営業の世界では、昨年対比 略して「昨対」という言葉が、重要な

指標としてついてまわります。前年の1.5倍ですからすごい数字に見えます。

でも、実は昨年は、歴史的大不漁で一昨年の約7割程度で、豊漁の年から

見ると3分の1程度しか水揚げがありませんでした。

 

簡単に整理すると

70%にダウンして、その後で150%にアップ

算数をしてみると ほぼ、元に戻っただけというイメージになります。

 

魚の大きさについても同様です。

ここ数年、サンマは小型化傾向で、従来の特大サイズ(200gクラス)

がほぼ皆無の状態。その中でイメージ的に 120g前後サイズが中心

だったところが、140gクラスが結構混じっているといいった感じで、

評価として、昨対 大型化という表現になっています。

 

と、言う事で、まとめると

 

サンマの水揚げ量、魚体サイズ

 昨対で言うと、ともにUP ですが、

例年との比較で言うと、決して良い結果とは言えないという事になります。

 

 

三陸おのやでは、サンマ塩麹焼 や サンマのエスカベッシュ など、

新たなメニューもご紹介してきましたが、何と言っても定番は、

三陸産サンマ生姜煮 です。

 

 

 

 

三陸おのや 初期からある定番メニューです。

味付け等のレシピはリニューアルされる事は、ほかのメニューでももちろん

あるのですが、実はこのメニュー 切身のカット方法が途中で変更になっています。

 

初期のイメージ

 

 

1人前は同じ量目でも1切のカットサイズが違います。

魚にタレの味が馴染みやすく、食べやすくするために、現行(上の方の写真)は、

小口タイプのカットにリニューアルをしています。

 

骨まで軟らかく煮込んでいるので、食べやすく子供にも人気のあるメニューです。

 

 

 

|-|-|by onosyokuhin


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