三陸おのやブログ

     三陸釜石から、「美味しいお魚料理」に
               取り組む、奮闘記です
  

<< 師走 | main | 年の瀬を迎えて夢見ること >>

新巻鮭の作り方

コールセンターの鈴木です。

 

クリスマスも終わり、お正月モードまっしぐらですね〜

 

 

先週から我が家に年末の風物詩が登場しました。

 


 

「新巻鮭」です。どうやらワンコも狙っているようですね…

 

子供の頃は至る所でこの光景を目にしましたが、最近はめっきり減りました。

鈴木家の御歳暮は毎年自家製の新巻鮭一本モノですが、

送り先の方がさばけない(器具が無い)という問題もあり、

ここ数年は下した状態で送るケースが増えました。

 

鈴木家の新巻鮭製造工程をご紹介しますと、、、

 

 

_湛

未加工の生鮭を良く洗い、腹を裂いて内臓・エラを全て取り除きます。

※鮭はオスを選別します。メスはオスに比べると腹肉が貧弱な為です。

※たわしで良く洗う事で仕上がり後の銀光に差が出ます。

※脊髄部分に頑固な血合いがありますが、スプーンを使ってかき出すと仕上がりが美しくなります。

 

∋店み

全身に塩をすり込みます。加減はご家庭により様々ですが、我が家は塩に埋める勢いで仕込みます。

※腹の中、口、目など全ての箇所に塩をすり込みます。

 

熟成

仕込んだ鮭を容器に入れ重石をして5日〜1週間程度寝かせます。

※鮭から大量に水分が出るので容器に脱水穴があると便利です。

寝かせた後は全ての塩を洗い流すのですが、少しでも塩が残ると、

干した時皮の表面が粉を吹いたように白くなり、見栄えが悪くなるので丁寧に洗います。

※塩加減調整の為、しばらく真水に漬けて調整する場合もあります。

 

せ転紊

風通しの良い場所に1週間程度干して完成です。

※全身に風があたるようにエラからひもを通して頭を上にして吊るし、

 腹にも風が通るように割り箸を使用して、腹が開きっぱなしの状態に形成します。

 

 

書くと簡単ですが、子供の頃の冬休みは必ず新巻鮭作りを手伝わされ、

おかげ様で魚をさばく事に抵抗が無い大人になりましたが、

それはそれはとてもしんどい思いをした記憶があります@_@

 

 

そんなしんどい思いをせずとも、数分でお召し上がりいただけるように、

三陸おのやでは「三陸産サケ新巻づくり」をご用意しております!

 

残念ながら年内のお届けは終了とさせていただきましたが、

ドンピシャ旬のお魚料理ですので、是非お試しくださいませ。

 

 

>>お客様の声<<

お正月用のナメタ頼みました。娘達も帰って来て、少しは賑やかな食卓になるでしょう。楽しみです。

−宮城県 M・O様 お葉書−

 

 

三陸の中でも特に宮城県の方々は、年越しにナメタガレイをお召し上がりになる風習が強く根付いていますよね。

そんな大切なイベントに私共の商品をお選びいただき非常にうれしく思います。

これからも宜しくお願いいたします。

 

 

|-|-|by onosyokuhin


ご注文・お問い合わせはこちら

受付時間 9:00〜17:00 月〜金(祝祭日を除く)
24時間受付

注文用紙のダウンロードはこちら