三陸おのやブログ

     三陸釜石から、「美味しいお魚料理」に
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釜石魚市場の大型「真鯛」

 店主の小野です。 先週、営業担当からの釜石魚市場で大型の「真鯛」が水揚の件が事務所で話題となり、私も、ついカルパッチョやアクアパッツァの美味しさを吹聴したら、みんな食べたことがない・・・とのことで、会社で試食会を決意(^-^;

早速実行した次第です。

 

 

私も初めてお目にかかるような見事な活真鯛!!優に2.5kgはあるでしょうか? 持ち上げたら、ひれ、えらをバタバタさせ、「グエー」との鳴き声!魚が鳴いたのを初めて聞きました。 何はともあれ、ウロコを丁寧に取り除き、解体作業へ・・・・・・。

 

 

 

 

鮮度が抜群なので、内臓やえら、血などが綺麗に掃除でき、解体作業は無事完了!! ここまで来たら、美味しさは約束されたようなものです。

 

 まず半身は刺身に。一ひねり加えて、昆布〆か、ゴマ醤油につけ込む博多流の「鯛茶漬け」・・・・・。迷った末、やはり私の大好きな昆布〆にしてからのカルパッチョにすることにしました。

 

 残った半身は予定通り、大好きなアクアパッツァ。いかに簡単に出来て美味しいかを社員のみんなに見てもらうことに。そして、見事な鯛の頭とカマは「あら煮」に決定です。

 

 

 

 

 

お陰様で、試食会は大好評!! 魚は、素材が良いと本当にわずかの手間で美味しい料理が出来上がります。

カルパッチョは、御世話になったフレンチのシェフから教わったレシピの簡易版ですが、薄塩で水気を取ったら昆布を巻きラップで巻いて冷蔵庫で一晩。翌日、タマネギとケッパー、少量のアンチョビー、レモンで作ったドレッシングをのせたら完成!!

 

 

鯛のあら煮は、水とお酒で7〜8分強火で炊きあげ、砂糖を加え、醤油を数度に分けて加え、仕上げに少量のみりん、たまり醤油を注げば出来上がり!調理時間は、15〜20程度でしょうか。骨の間にあるゼラチン部分の美味しさをみんなが喜んでくれ、良かった良かった。

 

アクアパッツァも、前回ご説明したように材料をそろえたら、わずか10〜15分で最高のイタリアンが実現できます。

 

つくづく、お酒が飲めないのが残念な試食会でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

|-|-|by onosyokuhin


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