三陸おのやブログ

     三陸釜石から、「美味しいお魚料理」に
               取り組む、奮闘記です
  

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素晴らしい「販促策」

 店主の小野です。新型コロナウイルス禍で多くのビジネスが瀕死の状況に喘いでいます。その一つが外食・レストラン業界です。そして、その業界の方々に丹精込めて生産した品々を卸している生産者の方々です。

 

 今日、私共の会社にお出で頂いた水産関係の市場関係の方は、「この春に青森で沢山水揚げされたヒラメに値段がつかず、大変な状況でした」と話していました。本来は、築地や豊洲の市場を通して、東京エリアの沢山のお寿司屋さんや和食の高級店で引っ張りだこになるはずの高級魚が、築地などに売れないのです」とこぼしていました。

 

 それは、畜肉業界でも同様です。先日、懇意にしている築地のイタリアンの方から、「最高品質の九州のステーキ用のお肉を、ありえない位お買い得な価格でご提供致します」と連絡がありました。状況は、お魚と同様なのです。高級グレードの食材ほど、行き場を失っているのです。

 

 元々美味しいものには目がないので、早速注文し到着を待っていたら、嬉しい事に到着の前日、美味しい食べ方についてのメールが届きました。早速メールを開いてみると、ユーチューブで、お店の名物シェフが、とても分かりやすく、ステーキの焼き方のポイントを解説してくれていました。

 

 

 

これは、素晴らしい!!!! 素直にそう思いました。 このお店のHPはよく見ますが、このような動画は初めて見ました。出来上がった料理を、お店のスタッフが美味しそうにほおばり、一言コメントをいれる。とてもファミリーな感覚の動画で、何だか楽しくなってきました。このお店の、今後の販促ツールにも使えそうな予感がしました。

 もしかしたら、このような必死の工夫の中から、新たなビジネスのヒントが生まれるのかも知れないですね。

 

 

|-|-|by onosyokuhin


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