三陸おのやブログ

     三陸釜石から、「美味しいお魚料理」に
               取り組む、奮闘記です
  

<< ベトナム便の運行再開 | main | 季節の果物 >>

サンマの状況

営業の むらかみ です。

 

最近業務用のお取引先様から良く聞かれるのが、今年のサンマの

状況です。小野食品では、業務用向けには 学校給食や高齢者の

食事サービス向けのお取り引きがあり、サンマメニューも結構

お取り扱い頂いています。

 

主に、煮魚ですが、定番の生姜煮や甘露煮だけでなく、大根おろし

の入ったみぞれ煮や、梅煮・おかか煮など様々な味付けがあります。

変わりどころでは、オレンジ煮・レモン煮・りんご煮・紅葉煮

なんかもあります。

 

 

 

 

 

で、肝心な今年の状況なのですが、現段階では、よく分かりません。

 

日本付近で漁獲されるサンマの魚群は、親潮の流れによって

いわゆる漁場が形成される場所が変わってきます。この親潮の状況で

サンマの回遊バランスが崩れると、不漁になったり魚体が小型化して

しまう事があるようです。

 

ここ近年三陸界隈では、イワシがかなり増えてきていて、さらに

温暖化の影響か、ブリ・サワラなどの南方系の魚の漁獲も増加傾向に

あります。こうした魚の影響で、もともと獲れていた魚に影響している

なんていう説もあるようです。

 

サンマに関しては、昨年から本格化した公海での操業もスタートして

いないようです。

(独り言:時季外れのの脂ものっていないサンマを燃料費をたっぷり

 かけて獲りに行き、 ロ〇アに たたき売りするビジネスが・・・)

 

また、近年 中国・台湾・韓国の船が結構水揚げするようになり、

資源保護の観点から漁獲制限枠の提案をしたが、思うような合意は

得られなかったようで・・・

(独り言:過去にさんざん好き勝手に水揚げしていて、他者が参入して

 きたら慌てて資源保護の話をしはじめても・・・)

 

 

昨年はさんざんな水揚げでしたが、今年豊漁になるかどうかについては、

今は、お祈りするしかないですかね・・・

 

 

 

 

|-|-|by onosyokuhin


ご注文・お問い合わせはこちら

受付時間 9:00〜17:00 月〜金(祝祭日を除く)
24時間受付

注文用紙のダウンロードはこちら