三陸おのやブログ

     三陸釜石から、「美味しいお魚料理」に
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船上の〆

営業の むらかみ です。

 

週末に 今期初のヒラメ釣りに行ってきました。

最近つれているという事前情報がある中での出漁でした。

 

前日までの最大のポイントは、天候でした。しかし、前日に

「雨天決行」の知らせが入り出船が確定。雨合羽で完全防備

もしくは、割り切って濡れるのを覚悟でサンダル参戦という

2択でしたが、迷わず後者を選択しました。

 

雨が強いと長くつにも水が入ってしまったりするとの事で、

実際にこの日もそうだったので、比較的寒さに強いむらかみは、

サンダルの選択は間違いではなかったのですが、肝心な釣果は

最悪で、お目当てのヒラメは0。別の魚は釣れていたので、

夕食に困る事はなかったのですが・・・

 

 

ここ1最近の我々の中の流行が、船上の〆作業。とくに、刺身向きの

上物は、船上で〆てから氷に入れて持ち帰り。当日の調理でも、

この〆作業の有無で、味・食感が全然違ってきます。この日も

わりと大型のヒラメを〆めてきてその日の夜のメインに・・・

 

 

 

切り方・盛り付け及び写真撮りが“ど素人” 丸出しで伝わるかどうか

ですが、左3分の1くらいまでは、エンガワで、残りの右側が透き通った

白身になります。コリコリとした食感プラス臭みもなく最高でした。

 

そういえば、ヒラメ 釣れなかったのでは?

 

たまたま、この日一緒に来られたゲストの方が 2枚ほど釣り上げ、

用意していた発泡スチロールに入りきらないという理由で1枚頂きました。

ごちそうさまです!

 

ちなみに、上記のお皿 横幅約30cmほどあるのですが、身の部分 写真に

映っているのは、その1枚の約4分の1ほどの量です。

1回で食べきれないので、残りは塩漬けにして軽く脱水。酸化防止にのために

オリーブオイルをかけて小袋に入れ冷凍しておきます。食べたいときに、

マリネみたいな感じで洋風・和風などアレンジ可能。出来立てとはまた違う

味でいろいろと楽しめます。

 

 

 

三陸おのやでは、ヒラメは商品化できていませんが、船上の〆 といえば、

ロングランの人気メニュー 活ブリ照焼 があります。

鹿児島県で水揚げされるブリを専用の道具(特注らしいです)を使用して

1匹1匹船上で〆ていきます。何度か見学・・・じゃなくて仕事で視察を

させて頂きましたが、ちゃんとやっています。そのため、当社に届いた

ときには、身が白いきれいなフィーレの状態です。

 

鮮度の良い魚は、間違いなく美味しいですね。

 

 

|-|-|by onosyokuhin


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