三陸おのやブログ

     三陸釜石から、「美味しいお魚料理」に
               取り組む、奮闘記です
  

店主宅でのホームパーティー

営業の生田です。

 

ーーー

大阪での地震から一晩が明けましたが、

まだガスや水道が使えない場所もあるようです。

亡くなられた方もおられ、心が痛みます。

私の関西の実家も棚のお皿が沢山割れたそうです。

今後も余震や土砂災害に注意するように、

とニュースでも注意が促されていました。

私も昨日避難リュックの内容見直しを行いました。

日頃からしっかりと防災対策をしておきたいです。

皆様の早い復旧をお祈りします...

ーーー

 

 

今日の投稿は先週の日曜日のお話です。

数日続いていた寒さから一転し、

あたたかい日差が素敵な日曜日に、

店主がお家に招いてくださいました。

 

店主自ら腕を振るってくださるとのこと!

若手社員多数でおじゃましました。

 

早速大迫力のお肉がお出迎え!

大きなお肉の塊にびっくりです。

こんなに大きなお肉は久しぶりに見ました!

店主指導のもと、メンバーと焼き番をしました。

がしかし、中々うまく焼くことは難しく、

結局、店主に美味しく焼いて頂きました。

芯温は約55℃、一度焼いた後に寝かすと、

赤身がじゅわっと綺麗なミディアムレアになります

こちらが焼き上がりです。

すりおろしたわさびと醤油をかけて。

写真は醤油やニンニクを合わせた特製ソースです。

 

その他にも沢山の美味しいお料理を頂きました。

 

しゅうり貝のバターソースとフランスパン、

4種のきのこを使ったペンネに雪降りチーズ、

豚肉の野菜煮込み、食後のデザートでした。

ペンネは、特製燻製べーコン入り!

 

素材はもちろんのこと、様々なスパイス、

自家製燻製など、ひと手間が加えられていて、

とても美味しく、お料理を食べながら、

ワイワイとお話も弾みました。

 

ナパバレーから持って帰ってきた!

というワインやフランスのブランデーもいただき、

とっても素敵な夜をすごさせて頂きました。

 

ワインやブランデーは普段、

あまり飲まないメンバーも、お酒と合うお料理と、

お酒の楽しみ方を教えていただけたおかげで、

お酒とお料理のマリアージュを楽しみました!

 

普段、あまり食べないものも、飲まないものも、

楽しみ方や合わせ方を教えていただけると、

一気に新しい世界を楽しめますね。

とっても美味しく、楽しかったです。

 

それにお料理も、おもてなしも、何事にも

こだわりがあるのは素敵なことだなあと思いました。

 

この会で、店主はじめ、メンバーとの

コミュニケーションが出来て本当に良かったです。

 

今後も、このような良い関係の中で、

お仕事が出来たらよいなあと思いました。

 

皆様、ありがとうございました★

 

「お肉の芯温は55℃で焼いた後寝かせる」

今度、お家で焼いてみます。

 

 

|-|-|by onosyokuhin

思い出しちゃいました

営業の むらかみ です。

 

最近 新幹線関係のトラブルが多く、新幹線を利用する出張の多い身

としては、少々不安があるのですが、新幹線で 大阪 へ移動でした。

 

東北新幹線の最寄りの駅まで、車で約2時間。その道中で 大阪の

地震のニュースを知らされました。当初予定では、この場で大阪での

美味しいモノを紹介する予定だったのですが、止む無く変更です。

 

乗り継ぎの東京駅は大混乱。たまたま指定席をとっていた新幹線は、

東京駅を1時間以上遅れましたが、無事出発。不思議なことに

指定席の車内は ガラガラ でした。

 

しかし、先行列車が詰まっているとの理由で度々停車。結局当初の

予定より 約3時間遅れて 新大阪に到着しました。途中 窓から

屋根瓦が落ち、ブルーシートをかけている家が数件見えました。

 

何とか到着した新大阪駅。でも、東京駅とは違う大混雑の状態でした。。

新幹線は、早い段階で運行していたのですが、地下鉄を含む在来線は、

まだ復旧されていないとの事。タクシー乗り場は長蛇の列。コンコース

には、ブルーシートが敷かれてそこに座り込んでいる人達・・・

 

やっぱり かなりの被災地だったのだと理解しました。

 

ネットはつながる環境だったので、スマホの地図検索。ホテルまでの

道のり 約4kmは歩く事にしました。

 

交通機関が動いていないので、かなり沢山の人が歩いていました。

上空には後で見ることになる映像を撮っているヘリコプターがいました。

 

7年ちょっと前のあの日、自分の家があるのか、家族は無事なのか

わからない状態で、日が暮れた後の道なき山道を歩いていました。

そんな事を思い出しながらちょっと危ない道も含めて歩きました。

 

ホテルに着き、テレビをつけると ちょうど自分の子供と同歳の

子供さんがが犠牲になってしまったとの事。いろいろ考えさせられます。

 

大阪の駅の付近でも 営業していない店も結構あり、あまり飲みに

行く気分になれず、意外と無難なコンビニ飯を選択。そんなに混乱

していなかったと思いますが、店員さん まさかの“割り箸入れ忘れ”。

ココでは書けないもので何とか代用しました。

 

でも、食べられる物があるって本当はすごい幸せなんだよな・・・

いろいろな事を思い出しながらの大阪出張となりました。

 

 

 

 

 

 

 

|-|-|by onosyokuhin

新たな寮の整備

 

 

店主の小野です。

 

海外からの実習生を受け入れるようになって約20年になります。数年前から中国での募集が難しくなり、今はベトナムから来てもらっています。昨年の11月に法律が改正され、法に沿って実習生達の生活支援や日本語研修などを行い成果が上がれば、受入人数枠が増え、さらに実習期間が2年延長されようになりました。

 

我々の組合も、この2月に認定を受けることが出来たことで、我々も増員することが出来ました。

しかし、ここで問題になるのが宿舎です。

 

残念ながら、海外から来ている人達を入居させてくれる民間アパートは、あまりありません。現在の寮は、年季の入った?元医療施設を借りてオーバーホールして使っていますが、増員メンバーが入る余裕はありません。

 

やむなく、工場近くにある大きな一軒家を土地ごと買い取って、現在リフォーム中です。シャワールームを3カ所、温泉便座付きトイレも3カ所、キッチン、洗濯機などを整備すると結構な金額に・・・・・(^-^;

 

今、被災地で続々と完成している被災者に向けた公営住宅は、ごく当たり前の給与所得がある人は割高な家賃となるためか、あちこちで、埋まらない状態が続いていると聞きます。家賃の仕組みについて、検討すべき時期に入っていると思うのですが。

 

そこがいい方向に行けば、民間の賃貸住宅市場も、もう少し円滑に回り始めるのではないかと期待しています。何しろ、来年はさらに実習生が増える可能性があるので・・・。

 

 

 

 

|-|-|by onosyokuhin

穏やかになる瞬間

 

こんにちは、コールセンターの阿部です。

 

 元来、休日は自宅でゆっくり過ごすことが多かった私ですが、2011年の東日本大震災以降じっとしている事が逆に不安をあおると言うと大げさかもしれませんが、車を運転している時のように常に状況に応じて動ける状態の方が安心する事もあり、今までは殆ど行く事の無かった場所に休日を利用して行くようになりました。案外地元である大槌でもこの歳になって初めて見て気づく事も多々あります。

 もともと学生の頃からカメラには興味を持っていた事もあり、中学の修学旅行では禁止されていたカメラを持ち込んだり、高校生の頃は超望遠レンズを使って遠くのものを撮ったり・・・、主に人物中心に撮影しておりました。

 震災を機に人物より風景や天体観測をしてみたりと今までとは全く違うものを追いかけるようになりました。何故かと考えた時に、人は写真を見ると当時の懐かしい姿が見られますが、”これ何時何処で撮ったんだっけ?”と場所の記憶がなかなか思い浮かばないのです。以前はファインダー越しに人物ばかりを追いかけていた為、震災を機に何気の無い街並み・風景を追いかけるようになったのかもしれませんね。

 

 先週末は山菜採りに地元の山に出かけました。もうかれこれ何週連続なのでしょうか?雨が降ったり止んだりと決して恵まれた天候ではありませんでしたが、好きな事をやる時は全く気にならないものです。

 いつものように目的地に向かっていると、そこにはこの時期特有の光景と出会うことができました。

 

 

 

 

 しばらく眺めていると、寄ってくる寄ってくる。まるで仲間でも来たかのようなお出向かいとなりました。中でも真っ先に駆け付けてくれたのが、この方、

 

 

 

 

 とてもいい顔していますね!

 本当に目の前なので、私から柵越えで1m位の所まで寄ってきました。私は大柄なので、”なんでこの方2本足で立っているのかな?”とでも思ったのでしょうか。

 

 ここまで山にばかり行っておりますと、当然ながら海の方はご無沙汰となります。

 子するめが入ってくる時期でもありますので、今度気が向いたら平日夜に近くの漁港に行ってこようかと考えています。うまく群れに当たればものの数投でこんなに獲れたりしますよ!

 

 

 大きな群れにさえあたれば、1時間もかからないうちにバケツ山盛りは行くでしょう!!

 

 イカといえば、今の時期に水揚げされた子イカを鮮度抜群の状態で煮付けした イカの姿煮 は如何でしょうか。

 

 身がとても柔らかく、晩酌のお供に・・・、どんどんお酒が進みそうですね!

 

 ストレスが多い現代社会ですが、うまく発散させることにより、より新たなアイデアが生まれるというものですね。

 

 

      −お客様の声−


美味しくお魚のそうじ、調味しなくてすぐにいただけるのが気に入りました。

主人が魚きらいでいつも1人分買っていましたが、これだと欲しい時にいつでも簡単においしくいただけるので喜んでいます。

大阪府 Y・K様
 

私も子供の頃は魚が全くダメで、食べた記憶がありません。全ての骨を取ってもらいやっと食べたものですが、鮭以外は多分食べていなかったと思います。成人してからはやっと食べられるようになり、今では歳のせいなのか、肉よりは魚の方が美味しくと感じるようになりました。

これからもY・K様、そして多くのお客様に喜んでもらえる商品作りに努めて参ります。

 

|-|-|by onosyokuhin

新入社員向けマーケティング研修

こんにちは。営業の生田です。


今日は釜石は小雨が降り肌寒く感じます。
暑くなったり、寒くなったり忙しいですね。
そういえば、知り合いのお家は6月になり、
ようやくコタツをしまったようです。

本日はマーケティング研修がありました。



小野食品では、講師に来ていただいての、
マナー研修や、マーケティング研修、

7つの習慣セミナーなど、

様々な研修制度が充実しています。

本日は新入社員の「マーケティング研修」がありました。

沢山の学びがありましたが、
その中でも、「美味しいものは飽きられる」
というフレーズがありました。

小野食品のお魚料理は、
「美味しく、簡単に、安全に」

食べることが出来き、その中でも、

「美味しさ」には大きな評判があります。

しかし、「食」は市場に溢れており、
飲食業は比較的参入しやすい

業界でもあります。


その中では、改良を重ね、完成させた商品を

やっと市場に出した、その瞬間から、

絶えず、「改良」を続けること。
新しいジャンルの味や、

更なる「美味しさ」を作り出し、

お客様を惹きつけ続けなければならない。
というお話を聞きました。

「美味しいものは飽きられる」
それはマイナスかもしれませんが、
しかし、それを生かして、更に向上させて、
進化させていくことが大切だと学びました。

また例えば日本の人口は1年間で約40万人が
減少しているようですが、

1日では約1,000人です。
1日であれば大きな変化は感じませんが、
10年間だと5,600万人が減少します。
1日1日の変化はゆるやかですが、

結果、その変化は大きなものになります。
その「ゆるやかな変化」をどう意識して、
ビジネスをしていくかが大切です。

社会はどのように変化しているのか、
小野食品のお客様は、どのような世代で、
何に「価値」を求められるのか、
お客様の期待に応え続けるためには、
「社会の動き」「お客様」

「自社の武器や弱み」を知ることが
本当に大切だと思いました。

学びの機会を沢山用意して頂いているので、
この機会を上手生かして、自分からも学び、
今後の仕事に生かしていきたいと思います。


小さなことかもしれませんが、

このような、「お客様の目線に立つこと」

が本当に大切なんだなと思いました。

|-|-|by onosyokuhin

ストレス

営業の むらかみ です。

 

部活や習い事、地元の唐揚げイベントと、何かと子供の行事が

続いていますが、その合間を縫って ゴルフの練習と・・・

出来ませんでした。

 

いつもより早い 営業開始10分以上前に到着したのですが、すでに

満席状態。改めて午後に、子供の送迎の合間に行って見たら空席あり。

中に入ったら、休んでいる先客に「球切れでクローズだって」と言われ

2度目の退散。

 

無理やり探した“救い”は、朝行ったときに 鹿がいた事。子供が喜んで写真を

撮っていました。

 

 

この後、車が来て驚いた鹿たちは、後方のゴルフ練習場のフィールドに侵入。

120ヤード付近のサイドネット際にとどまっていた所で営業スタート。打球音が

鳴りはじめました。さすがに、鹿の近くに打ち込む人はいませんでしたが、

午後に来たときはいなかったので、おそらく大変なストレスを受けながら、

山に戻っていったのではと思います。

 

 

ストレスと言えば、ここ数年 仕入れ担当を悩ませる季節が到来しました。

 

三陸おのや 自称“名物” の三陸産イカ姿煮 。6月から7月にかけて三陸沿岸で

水揚げされる 小ぶりのスルメイカ(通称:小スルメ)を使用します。

小スルメは、身が柔らかく、煮付にすると最高なのですが、ただ軟らかいだけ

でなく、プリッとした食感を出すには水揚げの当日に調理が必須になります。

 

以前は、この時期になれば、天候さえ良ければ、毎日のように水揚げがあり、

原料調達に苦労する事はなかったのですが、とくに震災後は、海の状況も

変わってきたようで、イカに限らず、いろいろな水産物の水揚げが読めない

状況になっています。

 

台風が近づいてきて非常に不安に感じている中、本日(6/11)無事に原料を

調達する事ができました。あとは続いてくれることを願うばかりです。

 

毎年恒例の人気メニュー 準備が出来次第 ご案内させて頂きます。

 

 

 

 

|-|-|by onosyokuhin

地元の若手採用計画

 

 

 

店主の小野です。

 

来春の新卒採用は、短大・大卒などについてはすでに佳境を迎えており、私どもも同様です。

おかげ様で、この数年で営業や開発などのスタッフメンバーについては、順調に増員出来ています。

 

その一方で、震災前は毎年数名の入社が恒例になっていた高校新卒の方々の採用が、非常に困難な状況が続いています。

 

それは、震災前よりも卒業生の数が減少する中で、地元での就職希望者も減少し、逆に誘致企業から自治体、銀行、地元企業など募集側の求人が急増していることが要因になっているようなのです。

 

でも、手をこまねいている訳にはいきません。社内の若手メンバーからの提案で、当社で元気に頑張っている地元出身の若手メンバーの活躍を紹介する内容の「求人パンフレット」を作成し、域内の高校を回ることにしました。彼らにも協力してもらいながら。

 

正直、簡単なことではないかもしれませんが、まずは、熱意を示してチャレンジあるのみです!!

 

 

 

|-|-|by onosyokuhin


ご注文・お問い合わせはこちら

受付時間 9:00〜17:00 月〜金(祝祭日を除く)
24時間受付

注文用紙のダウンロードはこちら