三陸おのやブログ

     三陸釜石から、「美味しいお魚料理」に
               取り組む、奮闘記です
  

病院食の思い出

 

 

 

店主の小野です。

 

今年もいよいよ年末となりました。この時期になると、さすがに年内の商品の発送は終了し、後は物流他トラブルの電話が鳴らないことを祈るだけです(^-^;

 大掃除もほぼ終了し、パソコンのデータを整理していたらこんな写真が出てきました。

 

これは、大分前になりますが、病院に2ヶ月ほど入院した頃のものです。当時、腹部を襲った強烈な痛みに苦しみ、病院の医師の診断を受けたところ、「胆石で摘出手術が必要。肝臓が癒着しているので開腹手術、検査を含め2ヶ月程度の入院」とのことでした。

 

予想を上回る長い入院指示にがっかりも、原因が究明したので、その意味ではホッとしたことを思い出します。

 

ところが、何とも残念だったのが、入院中の食事の不味さ!!!

 

お米や付け合わせは、まずまずだったものの我慢出来なかったのが「魚料理」。外科手術の方のみならず、回復期の患者さんにとっては、食事は最大の楽しみです。もしかしたら、全国に私と同じ思いをしている入院患者が沢山いるかも知れないと思い、病院や高齢者施設向けに「美味しいお魚料理」を提供するビジネスをいつの日にか実現しようと考えました。

 

その決意とともに、このお魚料理の不味さを忘れない?ために撮ったのが、この写真でした(^-^;

 

 

あれからもう17年経ちました。お陰様で、ここ数年業務用事業の展開のために東京営業所をスタートしたこともあり、病院や特に高齢者施設向けの「調理済み煮魚・焼魚冷凍食品」の販売が大きく伸びてきました。

 営業の頑張りもあり、先月は行事食として少々お値段が張るのですが、「お刺身用の真鯛」を材料に「和風の餡かけ」に調理したメニューを採用いただき、納品させて頂きました。このような料理を採用頂き、本当に嬉しい限りです。

 

 来年は、ベーシックな青魚の調理メニューや今回のようなごちそうメニューまで、様々なお魚料理を、ご家庭のみならず、病院や施設で採用頂けるよう頑張って行こうと思います。

 

私共「三陸おのや。のブログをご覧頂いた皆様、今年もありがとうございました。どうぞ良いお年をお迎え下さい。

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キムチ納豆

こんにちは。コールセンターの菊池です。

今年も残すところわずかとなり、慌ただしい日々を皆様お過ごしではないでしょうか。

 

先日、所用で盛岡に行ってきました。
その日は非常に寒く日影には雪が残っており、何か温かい食べ物をお昼に食べようと話

になり、久しぶりに「柳家」のキムチ納豆ラーメンを食べてきました。

「柳家」といえば、盛岡に住んでいる方で知らない人はいない位、行列が出来る有名

なラーメン店だと思います。お店は大通りにあり、以前は店内に入ると店主の”いらっ

しゃいませ〜”の独特なあいさつで迎えてくれるお店でした。
現在は、盛岡市内、近郊、仙台と12店舗まで拡大し各店盛況のようです。

その「柳家」で一番人気と言えば「キムチ納豆ラーメン」何か名前を聞くと、えっ!

おいしいの?と思いがちですが、納豆味噌味でスープがおいしく具が多く、麺は自家

製麺と言うこだわり麺で一度食べたら、やみつきになる最高の一品です。

盛岡にいらした際は、ぜひ食べてみてはいかがでしょうか。

ちなみに盛岡駅内にも2店舗ございます。


本年は大変お世話になりました。
来年もよろしくお願い致します。良いお年をお迎えください。

 


−お客様の声−

楽しみにいつも頂いております。
老人二人、食事の支度も大変ですので、そのまま
頂く事が出来、大変助かってます。
(静岡県 K.M様)


お気に召して頂き嬉しい限りです!!
今後もお魚料理を楽しんでいただければ幸いです。

 

 

 

 

 

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魚の産地

営業の むらかみ です。

 

メリークリスマスです。

12/24は、むらかみ家 ママの誕生日・・・という事は、

4人家族で、唯一プレゼントがもらえない事になります。

 

昨日、大失態があり、隠しておいた息子向けのクリスマスプレゼント

を発されてしまいました。サンタさんが1日早く来たという事で

大喜びでしたが・・・

 

 

先週、原料関係の打ち合わせで、千葉県の銚子に行って来ました。

大きな市場で水揚げも多く、加工業者もたくさんありますが、初めて

行って来ました。

 

この時期のメインの水揚げは、サバです。

 

 

この日は、数千トンの水揚げがあったのですが、この地域のみなさんに

行き渡るには、不足との事でした。

 

今期のサバ漁は、スタート時の水揚げ不振で不安なところもありましたが、

11月後半からたくさん水揚げされるようになり、ホッとしたところです。

今年はとくに、水揚げ不振の話が多いですからね・・・

 

三陸方面の浜と、また違ったところもありますが、今後、美味しい魚で

取り組みができたらと考えています。

 

 

せっかくなので、調子の先っぽに行って来ました。

関東では、離島を除くと最東端になり、「日本で一番初日の出が早い」ところ

らしいです。本州で言うと、岩手県に「本州最東端」とよばれるところがあり、

北海道には、根室の東に出っ張った岬がありさらに東に位置するのですが、

元旦を含む冬の時期は、地軸の関係で、銚子の方が先に日の出を迎える

との事でした。

 

 

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御世話になった方から頂いたお茶

 

店主の小野です。東日本大震災の後、多くの方々に御世話になりましたが、福岡にある大学の名誉教授だった楠喜久枝先生もその一人です。

残念な事に、昨年の11月下旬にお亡くなりなり先日命日を迎えられました。

 

創業者の片腕として、日本でもトップクラスの料理専門大学を作り上げ、多くの人材を世に送り出した素晴らしい方でだったそうです。当社とは、震災前に商品をお買い上げ頂いたことがきっかけとなり、ご縁を頂きました。

震災後、東日本大震災の被災地支援のため、お仲間に声がけしてバザーをなされたそうです。その収益金で私共にも、魚をモチーフとしたお皿を沢山送って頂きました。先生始め、お仲間の皆さんのお気持ちがとても嬉しかったのを思い出します。

 

その先生から、時折頂いていたのがこの「柿の葉のお茶」でした。いつも「お体に気をつけて」とのお手紙を添えて。

先生は、60才を過ぎてから東京の大学に通い直して、柿の葉からビタミンCを多く残す手法を開発し商品化に役立てたとお聞きしました。

 

 昨年頂いたお茶が、会社にまだ残っており、見るたびに先生の優しさと60才を過ぎてから新たなチャレンジに取り組んでいた先生の強さを思います。少しでも先生の生き方を、まねできるよう頑張ろうと思う次第です。

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年の暮れ

こんにちは!コールセンターの浦辺です。

 

1年の締めくくりでもある12月も半ばを過ぎ、今年も残すところ2週間をきりました!

この時期になると、毎年1年の振り返りをひとり秘かに行い思いを馳せています。

 

 

そして、新年を迎えるための準備や年内に終えなければならない仕事などで忙しい日々です。

そんな合間の休日には、簡単に食事を済まそうと地元のパン屋へ!!

 

 

 

 

焼き立ての良い香りがする店内には、さまざまな種類のパンが並んでおり

クリスマスも近いためシュトーレンも売っていました。

 

 

山田湾ベーカリーのパンは主に岩手県産の小麦と、石割桜から採取しためずらしい

酵母などを使用しており、総菜パンやピザの具材も地元の海の幸・山の幸を使用し

地産地消にこだわって作られており魅力がたくさん詰まっています。

 

 

皆様も忙しい年の暮れには、私共の「三陸おのや」のお魚に是非頼って頂ければと思います。

 

 

-お客様の声-

魚嫌いの私は煮魚が苦手です。でも「おのや」の煮魚は生臭くなく

身もホクホクで味付けも上手に美味しく仕上がってました。

これからも新鮮でおいしい魚を届けて下さい。

(兵庫県 M・I様)

 

 

お気に召して頂き、嬉しい限りです。

これからもどんどんお魚好きになって頂けるような商品をお届け致します。

あわただしい年の暮れ、どうぞお健やかにお過ごしください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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恒例のクリスマス向けメニュー

営業の むらかみ です。

 

先々週の事ですが、地元大槌で 鮭まつり が開催されました。

汁物のふるまいや、餅まき・カラオケ大会など・・・

 

しかし、残念ながら恒例だった秋鮭のつかみ取りはありませんでした。

代わりというか、トラウトサーモン釣りがあったり、役場のコーナーでは、

他県(遠方)で養殖された銀鮭が販売されたり・・・

 

何でも、大槌は新巻鮭の発祥の地とも言われているとの事ですが、

今年は秋鮭が歴史大不漁。主役不在ではありませんが、目立たなかった

印象でした。

 

 

さて、話は変わりもうすぐ クリスマス。むらかみ家でも、室内ツリー

電飾セット完了です。三陸おのやでも、毎年この時期は、ワインに合う

洋風メニューをお勧めしています。

 

毎月放映される(岩手県内のみ)テレビのコーナーでも洋風メニューを

ピックアップ。いつものように開発室で撮影をしようとしたところ

アクシデント発生です。撮影用の照明のバッテリーが故障!

大事な主役(商品)にライトがスポットライトが当たらない事態に・・・

 

そこで登場したのが、むらかみが、展示会で使用している20ワットの

小型ランプです。

 

 

この小型ランプの活躍で無事撮影終了。この撮影の場では、主役はすっかり

このランプ。こういう事もあるのですね。めでたし めでたし。

 

 

あっ!肝心な洋風メニューを紹介していませんでした。

 

三陸産ホタテトマト煮サケクリーム煮 どちらも人気メニューです。

ワインに合うという事で、撮影も白ワインご本人様の出演でした。

 

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出張の思い出(鹿児島)

 

今年も残すところ、あとわずかとなりました。この一年間あちこちに出張しましたが、その中でも

思い出深いのは、母校「鹿児島大学 水産学部」訪問でした。

 40年前に卒業してから何度かは来ていましたが、今回は在学している学生さん達に話をさせて頂く訪問だったこともあるのか、初めて鹿児島に来た頃のことをあれこれ思い巡らせた旅でした。

 

 一つ失敗したことがあります。この門から徒歩1分の所に寮があり、在学中は常にここを出入りして

いました。今回の訪問時、同窓会の会長さんから「正門に来て下さい」と連絡を受けていたので、この

場所で待っていたのですが、中々お会い出来ません。電話をかけたら、「そこは裏門ですよ!」との

こと。学生時代、ずっとここを正門と思っていました(^-^;

 

 

 

 

もう一つ懐かしい場所がありました。

所属していたカッター部の寮から歩いて数分の所に、今もそのまま残っていた「八幡公園」。岩手から鹿児島に来た最初の年、当然エアコンなど有るわけもなく、とにかく夏の蒸し暑さに耐えきれず、よくこの公園のベンチで夜を過ごしたものでした・・・・・。

 

アルバイト先では、3時のお茶の時間になると「芋焼酎と漬け物」が出てきてビックリしたり、あれほど臭くてたまらなかった「芋焼酎」が冬場になると、「かぐわしい〜」と思うようになったり(お酒の話ばかりですが(^-^;) そんな事を思い出した旅でした。 

 

 嬉しかったのは、岩手出身(それも子供の頃釜石に住んでいたとのこと)の女子学生が在学しており、講演会に出席し挨拶をしてくれたことでした。彼女なりのカルチャーショックもあったでしょうが、元気に頑張っている姿が頼もしく感じられ、何かあれば、いつでも連絡して下さいと伝えました。

 私自身、お会いしたこともなかった大先輩に、震災直後の大変な時期に仕事で御世話になったように、いつか後輩の皆さんの力になれればと思う次第です。そんな気風が、我が鹿児島大学水産学部ですから。

 

 

 

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