三陸おのやブログ

     三陸釜石から、「美味しいお魚料理」に
               取り組む、奮闘記です
  

おすすめの秋鮭

営業の むらかみ です。

 

三陸では 秋鮭の漁が最盛期を迎えています。

豊漁とは言えませんが、昨年並みには水揚げがありますが、

今年は、北海道で大不漁。その影響で 価格が大高騰しています。

 

当社が使用している秋鮭は、岩手県でも県北の方で水揚げ

されたものが中心です。この地域は、外海に面しているイメージで、

沖で獲れたようなきれいな銀色をした秋鮭が多く水揚げされます。

 

 

写真は、先週撮ってきものです。

 

秋鮭は、この時期 子孫繁栄目的に、生まれた川に戻ってくる事になっています。

川に近くなると、”ブナ”と呼ばれるのですが、皮が婚姻色になってきて、

中の身の色も白くなってきて、身質が落ちてきます。

 

岩手県でも特に県北の地域では、身質の良い“銀毛”と呼ばれる良質の秋鮭が

多く水揚げされています。

 

 

今月の おすすめ 三陸産サケ新巻づくり は、こうした身質の良い秋鮭を

昔から伝わる 新巻鮭のイメージで調理します。降り塩の後、4日間熟成して

旨みを引き出してから直火で焼き上げます。

 

 

 

調味料は ”塩” だけ。魚の旨みが頼りです。

 

 

今が旬の 秋鮭メニュー 焼魚だけでなく、クリーム煮・つみれ汁・南蛮漬など

いろいろなメニューを用意しておりますので是非ご賞味ください。

 

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年末生産の追い込み

 

 店主の小野です。早いもので、今年も残すところ2ヶ月を切りました。この時期は毎年忙しい時期ですが、おかげ様で今年は例年以上にてんてこ舞いの日々が続いています。

 

 中でも神経を使いながら生産する品目は、「活ブリの照焼」という商品です。

 

脂の乗った大型サイズの活ブリを九州から運んで「照焼」の冷凍食品を作るのですが、この原料がお刺身用の冷凍していない魚なのですから手がかかります。身が柔らかいので、一切れ一切れ慎重に包丁を入れなければなりません。そして次の調味液に漬け込む工程でも、身割れがしないよう丁寧な作業が求められるのです。

 

 焼き上げ工程では、途中で仕上げのタレを2度塗りし、香ばしく焼き目がついてくると、ようやく完成に近づいてきます。

 

 おせち料理に使用する「最高に美味しいブリの照焼」という商品コンペに提案した時は、手間がかかっても自分たちが一番美味しいと思うものを出そうと提案したものです。価格面でもかなりのコストにつき、正直採択は難しいかと思っていましたが、決まった時は、逆にびっくりしたものでした。

 

 最近は、おせち料理向けだけでなく、通販事業でもご好評頂いており、残業が続く毎日です。でも、多くの皆様に喜んで頂ける商品を作っている幸せをかみしめ、繁忙期を乗り切っていこうと思います。

 

 正月休みの、まったりと、グラスを傾ける時を夢見ながら・・・・。

 

 

 

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夜の山田町

こんにちは!
コールセンターの浦辺です。

 

 

最近は日が落ちるのが早くなり、朝晩の気温が10度を下回ることも増え
冬を感じる季節となってきました。

 


先日は、私の地元山田町にある
「居酒屋・寿司ささき」へ行ってきました。

 

まず注文したのは、ドンコのたたき!

 


ドンコとは三陸地方での呼び名で、正式にはエゾイソアイナメといいます。
アイナメという名が付いていますが、
一般的なアイナメがカサゴの仲間なのに対し、
こちらは別品種のタラ目チゴダラ科チゴダラ属の一種になるそうです。

 

 

 

続いてお任せで出てきたのは、こちら。

 


左から金目鯛、クジラのノド肉、中トロ、ヤリイカ!

 


クジラは目にすることが少ないですが、かつて山田町は捕鯨基地として栄えた町でもあるのです!!

 

この後もたくさん食べて飲んで...
楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

お客様の声魚

自分では買わない魚だったり、やったことのない調理方法だったり毎回楽しんでいます。
高校生の息子は毎回魚の味に大満足。
「焼き魚お弁当に入れてみる?」と聞いたら
「もったいないからやめてくれ」と、晩御飯で食べたいそうです。
これからも、おいしい魚よろしくお願いします。
静岡県 M・S様

 


お喜び頂けているようで嬉しい限りです。
息子様との日常会話のエピソードが目に浮かびホッコリしました。
今後もお喜び頂ける商品がお届け出来るよう努めてまいります。

 

 

 

 

 

 

 

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虹に向かって

営業の むらかみ です。

 

2週連続の週末台風。個人的に出漁出来ないのは仕方ないですが、

心配されているサンマ漁の方も、更に厳しくなっている様子です。

 

週明けの朝は、台風が過ぎ、もう晴れるのかなと思ったら、

時折 強風が吹いたりと不安定な感じでしが、

 

 

東京に向かう為に 釜石を出るところ、結果的に虹に向かって車を走らせる

事になりました。何か良い事でもあるのか・・・

 

 

今回の東京出張の目的は、今期を締めくくる(?)展示会です。

介護関係の食品に絞った“業界”向けの展示商談会です。主に高齢者施設関係の

方が来場されるのですが、最近のキーワード「人手不足」で、当社の

調理済の商品はウケるのではと期待して参加。

 

 

 

商品の評価はそこそこ良いのですが、同じ出展社の中には食材単品の紹介では

なく、日替わりでの食事全般のセットを供給する提案をされていました。

施設の方では、魚・肉・野菜等それぞれの食材を 吟味しながら調達するよりも、

メニューバランスが考慮され、コストを一定化した形が、結果的に

人手不足の対策になるのでは・・・

実際に、こうした食事提供の業者は伸びているようです。

 

我々の商談相手は、実は来場者ではなく出展業者では?というオチでした。

 

お待たせしました

12月8日(金)〜9日(土)

久しぶりの 東京イベントです。

いつもの 東銀座の歌舞伎座の目の前 いわて銀河プラザ で、いつものメンバー

で直売会 開催します。

 

いつもと違うのは、新しい商品のみ販売します。新しいというのは、新メニュー

という事ではなく、社内では新事業とされている商品です。詳細はまた後日・・・

 

 

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好業績には訳がある

 

 

店主の小野です。

 

この週末は、九州にでかけて知人が経営する食品工場視察をさせて頂きました。

 

この会社、漬け物を製造販売されて100年の業績を重ねてきた老舗企業です。しかし、一般的にイメージされる地方の老舗漬け物会社とはひと味もふた味も違います。

 

 緻密な営業戦略を軸に、時代の変化・顧客のニーズに必死に応えようと人作りに励む素晴らしい会社でした。

 

 昨年から就任した新社長は、営業マンを絵に描いたようなガッツマンで、その営業パワーが会社を牽引していたのですが、数年前から外部講師を招いての勉強会など人作りに励んできたとのことで、社長曰く「ようやく昨年度の後半から、成果が上がりつつあるように思います。」とのことでした。

 

 工場を視察する中で、いくつか素晴らしい話を伺いました。

束ねた漬け物をカットするのに、包丁での手作業の負荷を大きく腱鞘炎が続出していた対策に、テレビで偶然発見した宮城県の水産加工機械メーカーの「サンマのヘッドカッター」を作業工程に取り入れることを考え、そのメーカーに頼み込み、改造した機械を導入し大幅な作業改善に成功したとのこと。

 

 また、営業部長の方曰く、「明太子業界や納豆業界のメーカーとのコラボ商品がいい形になっています。自社の漬け物業界の市場規模は100億円未満ですが、明太子業界や納豆業界はその10倍以上なので、何とかその市場にも売上を広げたいとコラボ商品を企画しました・・・」。

 

好業績には訳がある。非常に刺激になった週末の出張でした。

 

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気仙沼

こんにちは。

コールセンターの獅子田です。

 

いつのまにか山の色も緑から赤や黄色に変わり、釜石はすっかり秋模様です。

 

先日、知人から美味しいお寿司屋さんがあると聞き、車で気仙沼へ行ってきました。

食べ物の話となると、行かないわけにはいきません!

 

向かっている途中、震災で唯一残ったといわれる「奇跡の一本松」を見ることができました。

実は見るのは初めてで感動しました。

通り過ぎただけだったので写真を撮れなかったのが少し残念です。

 

そして一番の目的のお寿司屋さん。

 

 

 

お寿司の他にもフカヒレののった茶わん蒸し、お吸い物等、全て大満足でした。

回らないお寿司屋さんは頻繁に来れませんが、ぜひまた行きたいです。

 

 

           *****お客様の声*****

    魚料理が苦手で、食べたいときはコンビニのお惣菜を買っていました。
    いつも味が濃くて後悔の連続の日々。
    おのやさんと出会って、美味しい調理済みのお魚がいつでも食べられる環境

    でとても感謝をしてります。色々な味が楽しめて嬉しいです。

 

              東京都 S・O様 

 

お気に召して頂き嬉しいです。私もお魚料理が苦手で、よく晩御飯におのやのお魚を活用しています。

今後もお役に立てるよう、努めて参ります。

 

 

 

 

 

 

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ど定番

営業の むらかみ です。

 

今日は、ど定番のメニューの紹介をしてみます。

当オンラインショップで、単品No.1人気の 三陸産熟成さば味噌煮 です。

 

 

一般的に煮魚を代表するメニューでもありますが、三陸おのやでも

代表的なメニューになっています。

 

もうかれこれ10数年前、開発メンバーに料理指導に来て頂いている

料理人さんのつくる サバ味噌煮がとても美味しく。なんとか工場で

生産して商品化できないかと考えていました。

 

その当時は、三陸おのやはスタートしていないので、販路は業務用のみでした。

サバと言えば、脂のりが良く、比較的安価で安定的に調達出来たノルウェー産の

サバを濃いめの甘辛いタレで軽く煮付るイメージのサバ味噌煮でした。

当然、味もしみ込んでいないので、その甘辛いタレを絡めながら食べると

美味しいというのがセールスポイントでした。

 

それはそれでそこそこの仕上がりで、実際に東京を中心とした量販店で

採用され、結構なボリュームで販売している時もありました。

 

その後、板前さんのレシピをベースに、生協の共同購入向けの商品をつくり

全国の生協で販売し、一部の生協では人気商品として定期的に採用に

なったりしていたのですが、魚価の高騰による値上げと生協側の体制変更等で

販売はなくなってしまいました。

 

そんな中、とある取引先の方から東京にある料理店のサバ味噌煮を紹介されました。

当時くすぶり始めていた三陸おのやのサバ味噌煮として開発するべく、

何度も店に足を運び、現地で食べ、持ち帰り用を会社に持ち帰ったりしていました。

 

そんなこんなで出来上がった 三陸産サバ味噌煮 は、三陸おのやの看板メニュー

として、常にNo.1人気の商品でした。

 

その後、リニューアルを図るべく味噌の風味をUPさせるために仙台味噌を合わせたり、

仕上がりの品質UPの為、文字通り“熟成”というひと手間を加えて出来たのが

三陸産熟成さば味噌煮 です。なんだかんだありましたが、結局価格差をつけて、

併売することになり、現在に至っています。

 

違いはというと、三陸産サバ味噌煮をベースに考えると、味噌の風味がUPして全体的な

コクはUPし、甘さはやや控えめで価格は20円高いという所です。

 

機会がありましたら、食べ比べでもして頂けたらと思います。

 

 

 

 

 

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