三陸おのやブログ

     三陸釜石から、「美味しいお魚料理」に
               取り組む、奮闘記です
  

三陸沿岸道路

 

店主の小野です。

 

昨日は、気仙沼に所用があり、釜石から三陸町まで開通した「三陸沿岸道路」を利用して出かけてきました。気仙沼は、両親の出身地で、子供の頃から何十回も出かけていますが、この道路の効果に感激した次第です。

 

小さな頃の記憶(今から50年以上前の事です・・・・・(^-^; )では、釜石から気仙沼まで細い山道を越えて行きました。夜道、いくつもの峠を越えて釜石の町が見えるとホッとしたものです。よく覚えていませんが、気仙沼から4時間ほどはかかっていたかと思います。

 

その後、時代の流れの中で、全ての区間がアスファルト道路に変わり、最近では三陸沿岸道路が部分開通したことで、釜石ー気仙沼間は、1.5時間まで短縮されていました。

 今年に入って、宮城県側の延伸も進み、釜石市内を迂回する区間が先月開通したことに期待も持ち、昨日出かけたのでした。

 

何と、約1時間で到着するという信じられない時間短縮となっていました。 誤解を招かないように申し上げますが決して法定速度を無視していた訳ではありません、前後に車も走っていましたし(^-^; 。

 

料金無料で設定されているこの道路が多くの方々に利用され、地域の復興につながっていくことを願っています。

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リアス線の車窓から

こんにちは、コールセンターの會田です。

 

週末からは“強い”寒の戻りで一気に冬に逆戻りしたかのような気温(10度以下)でした。

季節外れの雪で桜の便りも遠のきそうです…

 

そんな寒い週末に、娘が大槌のイベントにリアス線で遊びに行ってくる!という話がありました。

せっかくなので写真を撮ってきてもらいました♪

 

 

生憎の悪天候でしたが、多くの乗客がいる様子が窓に映っていますね(笑)

会社から一番近い両石駅。遠くに海も見えます。

色んな方々の支援でようやく繋がった三陸鉄道。

地域の皆さんの感謝がたくさん詰まったラッピング車両でした。

 

 

もう一つ、ホットな話題もありますね。

今月は新元号も発表され、新しい時代の訪れに期待に胸を膨らませております。

「令和」ショッピングセンターにも貼り出されておりました。

意味合いを英語で説明するのが難しいとの事。

そんな時はこう説明するといいようです。

「beautiful harmony」

素敵な響きですね。

 

 

✿✿✿お客様からのお葉書✿✿✿✿✿

毎回お魚おいしくいただいております。

高齢の我が家にとって、本当に助かっています。

さて今日テレビで三陸鉄道リアス線の開通を見ました。

ほんとうに良かったですね。

これを機会にますますおいしいお魚を願っています。

           長野県 I・R様

 

他にもたくさんのお祝いを頂きました。本当にありがとうございました。

皆さんのお気持ちがとても嬉しかったです!

リアス線と共に更に躍進していけるよう、今後も努めて参ります。

 

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新年度

営業の むらかみ です。

 

4月1日 新年度になり小野食品では、恒例の入社式が行われました。

ウソではありません。

 

 

 

 

今年の新入社員は4名。地元の高校を卒業した方もいれば、むらかみ同様

県外出身の方もいます。

余談ですが、この写真の中に、最近結構なケガをして包帯巻き状態の人間が

2名ほど含まれています。

※むらかみではありません。

 

 

 

緊張の辞令交付。その大事な瞬間を撮っているところを撮りました。

 

 

 

 

緊張の時間だったと思いますが、新入社員代表のあいさつは元気いっぱいでした。

これから活躍してくれることを期待しています。

 

 

“撮っているところ”と言えば、恒例の写真撮影。

夏ギフトに向けた商品の写真撮影をすすめています。いつものように盛り付けした

商品を撮っているところを撮りました。

 

 

前回よりも良い写真を・・・外は、雪が舞っていましたが、スタジオの中は

“アツアツ”で進めていました。

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平成の終わりに

店主の小野です。

 

 3月決算である弊社は、今日が年度末最終日です。また、昭和63年7月に会社登記をしましたが、その直後から建設を始めた工場は平成元年の1月中旬からの稼働開始だったので、まさに平成の始まりと同時にスタートし、平成の終わりに30年の節目を迎えた会社です。

 

 そんな事を考えていたら、工場操業開始当時の事がいろいろと浮かんで来ました。 スタート時は、自宅隣接の工場時代からのパートさんが12名、男子社員がわずか1名の13人のスタートでした。

 津波で今は何も残っていませんが、隣町にあったお米やさんや地元商店などに求人のチラシを貼り出させてもらったり、銀行から運転資金を借りるため、毎月試算表を提出していた日々がつい昨日の事のように思い出されます。

 

 ホテル、外食産業向け市場で海外からの廉価な製品が増加してくる中、新たな市場開拓に乗り出すため2005年春からスタートした工場前直売会、最初はほとんどの社員が「なんで社長は、こんな訳の分からない取り組みをやるのだろうか??」といった顔をしていましたが回を重ねる毎に多くのお客様が行列を作ってくれ、社員達の顔色が変わっていったのも懐かしい思い出です。

 

 

 

 

 

 

 

 そしてあの東日本大震災、工場復興後に訪れた本当の経営危機。幸いにも震災前から直販への取り組みを行っていた事が、会社を劇的なV字回復へと導いてくれました。

 

 

 さて、5月からは新たな時代が始まります。最近、東北沿岸の水産業・水産加工業は、一般あまりいいイメージがないようにも思いますが、そんな事はありません、世界的な漁場を有するこの地域はやり方次第で業績を上げていけるはずです。私も、若い人達がこの業界で育っていけるよう、次の時代も頑張って行こうと思います。

 

 あと何年できるか分かりませんが(^-^;

 

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三陸鉄道開業!

 

こんにちは、コールセンターの阿部です。

 

 3月23日から三陸鉄道が全線開通(久慈〜宮古〜釜石〜盛間)いたしました。東日本大震災以前は、宮古以北は三陸鉄道北リアス線として、宮古〜釜石間はJR山田線として、釜石以南は三陸鉄道南リアス線として運行しておりましたが、震災に伴い宮古〜釜石間は8年の間不通の状態でした。

 当初は、鉄道での復旧は困難か?との声も事実上がっており、地元に住む私は普段は車での移動がほとんどが故 ”仕方無いのかなぁ・・・” と思っていました。でも三陸鉄道に移管する形での復旧が決まった時は本当にうれしく感じたものです。

 

 私の地元大槌駅は、私が子供の頃には駅構内に売店・立ち食いそばがあり釜石方面に通う学生・サラリーマンの方が数多く利用したものです。車社会が進むにつれて利用者はどんどん減る一方で廃線かとも言われた時期もありました。でも、震災から時間はかかったもののちゃんと復活いたしました。

 

 

こちらが今の大槌駅です。

 

 

まだ開業前でしたので閑散としております。

地元の蓬莱島(人形劇 ”ひょっこりひょうたん島” )をモチーフにした造りとなっております。

夜になると、

 

 

向かって左側は昼はラーメン・夜は居酒屋との事です。

 

そして駅のあちらこちらには人形劇に登場するキャラクターが多数存在し皆様をお出迎えしてくれます。

まず、向かって駅の右側には大統領が!!直々にお出迎えです。

 

 

ドン・ガバチョですね。立派な碑となり皆様が来るのを今か今かと待っております。

 

また屋上部展望台には、

 

 

 

 

 

 

ハカセ・リトルキッド・ライオンです。

もしかしたら他のキャラクタもどこかにひっそりと隠れているのかもしれませんね!

 

屋上にひっそりと佇むハカセですが、私が見る限り何か考え事をしているような感じに見て取れます。

 

 

画像で見ると大きく見えますが、実際には本当に小さな人形となっております。

ハカセはこの町大槌の行く先を案じて常に見守ってくれているように思えてなりません。

 

大槌に来られましたら是非探して観て下さい。

 

三陸鉄道、いつまでもこの岩手三陸沿岸を走り、夢を・そして希望を運び続けて頂きたいです。

 

私もほんの少しですが・・・

 

 

 

これからも休みの日には車ではなく利用して三陸鉄道を応援していきます!!

 

 

 

      −お客様の声−

 

たいへんおいしくいただいています。特に煮魚がおいしいです。さすがプロの味です。

ホタテのトマト煮もおいしいです。

これからも旬の魚を活用してよろしくお願いします。

 

山形県 M・T様
 

喜んでいただき何よりです。ホタテのトマト煮、そのままでもとてもおいしく頂けますが、パスタに絡めたりトーストに乗せてもおいしくいただけますので、是非今度お試し下さいませ!

これからもM・T様に喜んでいただける様、お魚料理を提供して参ります。

 

 

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季節の変わり目?

営業の むらかみ です。

 

いつもより長い出張から帰ってきたら、最寄りの新幹線の駅(約2時間)に

駐車しておいた車が、出発前に“お掃除”が必要な状態になっていました。

 

 

季節の変わり目?でしょうか。まだ夏タイヤへの交換はできないみたいです。

 

空港や駅では、汗をかいてしまうほど暖かくなり、そろそろ半袖準備かと

思っていたら、岩手の方では、地域によっては 天気予報で雪マーク。

本当に降っているようです。

 

東京では、桜が咲き始めたようですね。早速、確認に行って来ます・・・

 

 

せっかくなので、先週行ってきた海外の工場の様子を紹介します。

 

 

 

日本向けに切身などを供給している工場では、工場を建てる段階から、

衛生管理ができる つくり になっています。むらかみが、客として訪問

しても、しっかり白衣に着替えさせられ、厳重な持ち物検査を受けます。

また、手洗いも入念で素手を殺菌した後に、薄手の手袋を着用して、さらに

殺菌を行います。

 

日本へ輸入されるにあたっては、商品そのものの検査もあります。世界の中でも、

日本向けは品質管理が厳しいとの事ですので、こうした厳しい管理をされた中で

加工されたものでなければ、ダメなようです。

 

今回2回目となる工場もありましたが、品質管理に関わる部分で前回から

改善されていました。自分たちも負けないようにレベルアップしていかなければと、

改めて感じました。

 

 

 

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ベーコン作り (仕上げ)

 

 

店主の小野です。

先週仕込んだベーコン用のお肉。一週間の漬け込み、塩抜き、乾燥工程を経て、日曜日の今日は仕上げのスモーク工程でした。

東京では例年より早く桜が満開というニュースがありましたが、こちら岩手では約4.5時間の作業を行うこの日の気温は3℃。覚悟を決めて作業開始です。

 

 

スタートから1時間はスモークウッドなしで加温。ほどよく温まったところでスモーク作業の開始です。

 

 

 

50℃から60℃の状態を保ちつつ、ヒッコリーのスモークウッドで燻製作業。開始から3時間ですが、徐々にいい感じになってきました。でも、ここからが細心の注意が必要な時間帯! 庫内温度が上がっており、サーモスタットがついているものの、目標温度内に調整するには手作業での微調整が必須なのです。

 

 

さらに1.5時間の作業で、ようやく完成しました。明日まで味をなじませてから試食の予定ですが、さて出来上がりは???

 

 

 

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