三陸おのやブログ

     三陸釜石から、「美味しいお魚料理」に
               取り組む、奮闘記です
  

今なら

営業の むらかみ です。

 

突然ですが、「三陸産イカ姿煮」 今なら買えます!

 

 

 

なんで、こんな表現かと言いますと、実はこの商品 三陸おのやらしい

逸品で、社内・社外を含めてファンも多く、昨年も早々に売り切れて

しまった為です。

 

おさらいです。

三陸産イカ姿煮とは、三陸で今の時期に水揚げされる小型のスルメイカを

丸ごと煮付けにしたものです。調味料もシンプルで、調理も簡単な

メニューなのですが、なんといっても ”主役” の鮮度が命です。

 

当社の独自のルールにより、水揚げ当日に 調理加工を完了するという

縛りを設けて、この時期の小型のイカの軟らかさと、鮮度感のある

プリッとした食感を実現。イカの腑や墨もまるごと入った 酒飲みに

ぴったりのメニューとなっております。

 

地元では”小スルメ”といわれている夏イカですが、小型で身がやわらかい分、

鮮度落ちも早くなります。また、真水で作った氷もNG。鮮度を維持するには、

やはり工場から近い市場での水揚げ必須条件になります。また、細かい

話ですが、漁法によっては腑の法に砂が入ってしまったりするケースも

あるので、基本は 近場の定置網漁ものに限定。

 

なので、当社が、水揚げ産地にある工場だから実現できているメニューと

いう事になります。

 

ここ数年は、スルメイカ自体の水揚げが少なく 原料調達が大変です。

今年は、なかなか渋い水揚げスタートだったのですが、ここのところ、

少しまとまって水揚げされるようになりました。例年だと7月も中旬頃に

なると、大型化して使えなかったりするのですが、なぜか小型のままです。

 

ということで、いつもの年より多くの商品を準備して皆様にご案内して

いる状況ではありますが、それでも、限りがあるので なくなり次第

販売終了とさせていただきます。

 

繰り返します。、「三陸産イカ姿煮」 今なら買えます!

 

 

 

 

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「Go To トラベル」への戸惑い、不安

 店主の小野です。 今月22日から始まるという「Go To トラベル」事業、正直唐突に決まった感がぬぐえないところです。また、昨日政府は東京との移動は突然延期としましたが、マスコミ報道でも、それは本質的な事ではないという声も多いようです。

 

私も全く同感です。本来は、感染の収束が見えてきた段階で行う事業だったはずなのに、これだけ感染ルートが分からない感染者が増えている中で、行うべきなのか甚だ疑問です。

 

今の所、感染者0の岩手でも、知事を始め行政側でも人の移動がさらに増えればこのまま感染0のままではいかないだろうと見ており、実際に医療体制の整備に取り組んでいると聞きます。ただ、岩手のみならず、地方への感染拡大を最小限にするためにできる事がないだろうかと思うのです。

 

 

先日、抗原抗体検査を受ける機会がありました。

 

 

正直、陰性だったのでホッとしました。

 

 本来は、関東や関西の感染拡大エリアの方々が、地方へ旅行される際は「PCR検査」を受けることに出来ればと思いますが、感度的には完璧ではなくとも、この検査を活用することも一つの方法かと思う次第です。

 

 

 

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山に、海に、

コールセンターの鈴木です。

 

釜石も連日雨降りですが、続く大雨により被害にあわれた皆様へお見舞い申し上げます。

まだ予断を許さない状況のようです。くれぐれもお体に気を付けてお過ごしください。

 

 

外出規制が緩和された先月6月ですが、なるべく3密を避けながら休日お出かけを…

となるとなかなか難しいもので、誰も来なそうな場所を探すしかありません。

単純に自然を満喫できる「山」と「海」に行ってきました。

 

 

ー山編 八幡平ー

結果から言うと3密対策的には失敗でした!

八幡平の山頂を車で目指すのですが、途中から2時間の渋滞にはまり、山頂付近はそこそこの人込み。

山頂から、半そで・スニーカーのまま雪道を徒歩でさらに上に進みます。

 

 

転倒の恐れがある為、みんなソロソロ歩いて若干密気味でした。

 

森を抜けた先には〜

 

 

6月半ばとは思えない幻想的な光景が!

 

ドラゴンアイと称されるだけあり、確かに目に見えます。(ドローン飛ばしてみたい…)

降雨頻度などで雪の解け具合により毎年見え方が変わったり、そもそもドラゴンアイが発生しなかったりするようです。

1年に1度の今しかないチャンス、アタリだったのかな??

因みに、往路より復路の方が転倒率がはるかに高いことが目の前で数件実証されました笑

 

 

ー海編 北山崎ー

景勝地として名高い北山崎。7月に入り絶好の観光日和のはずが、、、

すれ違ったのはほんの数名…3密作戦は大成功でしたが、なんだか寂しいですね。

 

 

天気もちょっと微妙で寂しい写真になってしまいました(・へ・)

帰りは生ウニのどんぶりでも…と思いましたがタイミングが合わず。

 

 

改めて、岩手は良い所がたくさんあるなぁ〜と実感しました!

 

 

>>お客様の声<<

毎月おいしいお魚を送っていただきありがとうございます。「かんたんレシピ」も参考になって重宝しています。“三陸産ホタテカレー煮 夏野菜添え”やってみました。

レストランで食べるような豪華な一皿になり、見た目も満足、味もとても満足でした。カレーがレトルト感なく、マイルドな手作り感満載でおいしかったです。

−京都府 E・Y様−

 

 

「簡単レシピ」をご活用いただきありがとうございました。

“三陸産ホタテカレー煮 夏野菜添え”は少々手間のかかるレシピでしたが、

その甲斐あってお気に召していただいたようで何よりです。

これからも季節感を大切に、いろいろご紹介させていただきます。

 

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野望

営業の むらかみ です。

 

今日は、釜石市内で原料処理などをお願いしている工場へ出向いて

加工に関する打ち合わせをしてきました。

 

 

 

ちょうど真ん中あたりで魚を切りながら説明しているのが、小野食品の

切り身部門の責任者です。

 

業務用のビジネスの中で、いろいろな開発課題がありますが、その中でも

現在の大きなテーマとなっている取り組みです。そのため、具体的なところを

開示することは出来ませんのご了承ください。

 

むらかみ が抱いている野望でもあります。なのでちょっとだけ説明します。

 

(現状)一次加工済の原料を調達 → 小野食品で調理加工

(取組)魚を丸のまま購入 → 取り組み先で一次加工 → 小野食品で調理加工

 

何が違うかというと、コストや鮮度面でメリットが出ると考えています。

ただし、それには 大きな壁 「品質」 があります。

いくらコストが安く仕上がっても品質が伴わなければ意味がないので・・・

 

言ってしまえば、東京から6時間以上かかり中国より遠いとも言われている

片田舎の企業同士ですが、こうした取り組みで、大手メーカーさんに負けない
品質の商品づくりを目指しています。これが実現したら、小野食品の営業的には

ものすごい ”武器” を手にするのと同じだと思っています。

 

少々大げさで、しかも間違っているという可能性も無いとも言えないのですが、

こんな事を考えながら仕事するというのも楽しいのかなと思っています。

 

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カキマリネ、お陰様で好評です!

 

 毎年、3月後半から6月頃までの限定で「カキ時雨煮」と「カキマリネ」を生産してきました。期間限定の理由は、カキが一番美味しい時期にこだわる事と、カキは冷凍せずに水揚げしたばかりのプリプリのものを使うことにより、より美味しく仕上げることが出来るからです。

 お陰様で、皆様のご愛顧により毎年順調に販売数量を伸ばしてきましたが、今年はさらに「巣ごもり需要?」が後押ししてくれたのか、ご注文に生産が追いつかず追加生産をしてきました。とてもありがたいことです。

 

 今日お出でになった金融機関の方も、「バケットをカリッと焼いてから・・・・・」と、一手間を加えてお召し上がりになったと話してくれました。私にとってはとても嬉しいお話でした。

 

 15年ほど前に「三陸おのや」シリーズの調理済み煮魚・焼魚シリーズのコンセプトを作った時から、ご家庭にある調味料だけで作ることにこだわってきました。そうすることで、野菜を加えたり、多少アレンジしても自然な味作りが出来ることを喜んで頂けるのではないかと考えたからです。

 

 今回の「カキのマリネ」はオイル系のパスタにも相性抜群です! よろしければお試し下さい。

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波板海岸

こんにちは。
コールセンター菊池です。

 

梅雨の季節となり、毎日ジメジメとした中での生活は本当に嫌なものですね。
体調管理も難しく皆様も体調には十分、お気をつけて下さい。

 

先日、釜石に帰ってきて久々に波板海岸へ行って来ました。
現在は海水浴は出来ませんが、波板海岸は震災前は人気の海水浴場てした!子供の頃は夏になると

家族や友達で遊びに行ったものです。

やはり震災後、砂浜がなくなったのはちょっと残念でした。

 


今回、波板海岸へ行った理由は現在、お休み中ではありますが以前、波乗り(サーフィン)をやって

おりましたので、サーフィン客は来ているだろうかと思い、行ってみましたが盛岡方面から結構車で

来ており賑わっておりました。

近くにはサーフショップもあり、非常に便利です。

ちなみに波板海岸は震災前、波が押し寄せ引き波がないのでサーフィン客の人気スポットでもありま

したので、以前から知っている方は波板海岸で波乗りをしたいと思うのでしょうね。

 

 

海で楽しんでる姿を見たら、またやりたい気持ちに!最近運動不足でしたのでいいかな・・・。

また、道具を揃えようかなと思ってしまう位でした。
ちなみにウエットスーツは今でも入りました!大丈夫でした(笑)

 

 

 

<お客様の声>

1ヶ月がたちました。とてもおいしかったですよ!

妻を亡くし、一人住まいの私には豪華でステキな食卓を提供して

くれます。

(兵庫県 K・H 様)

 

お役に立てて嬉しい限りです。

これからも皆様の食の支えとなれますよう努めて参ります。

長雨の季節でもありますので、体調をくずさないようお気をつけください。

 

 

 

 

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船上の〆

営業の むらかみ です。

 

週末に 今期初のヒラメ釣りに行ってきました。

最近つれているという事前情報がある中での出漁でした。

 

前日までの最大のポイントは、天候でした。しかし、前日に

「雨天決行」の知らせが入り出船が確定。雨合羽で完全防備

もしくは、割り切って濡れるのを覚悟でサンダル参戦という

2択でしたが、迷わず後者を選択しました。

 

雨が強いと長くつにも水が入ってしまったりするとの事で、

実際にこの日もそうだったので、比較的寒さに強いむらかみは、

サンダルの選択は間違いではなかったのですが、肝心な釣果は

最悪で、お目当てのヒラメは0。別の魚は釣れていたので、

夕食に困る事はなかったのですが・・・

 

 

ここ1最近の我々の中の流行が、船上の〆作業。とくに、刺身向きの

上物は、船上で〆てから氷に入れて持ち帰り。当日の調理でも、

この〆作業の有無で、味・食感が全然違ってきます。この日も

わりと大型のヒラメを〆めてきてその日の夜のメインに・・・

 

 

 

切り方・盛り付け及び写真撮りが“ど素人” 丸出しで伝わるかどうか

ですが、左3分の1くらいまでは、エンガワで、残りの右側が透き通った

白身になります。コリコリとした食感プラス臭みもなく最高でした。

 

そういえば、ヒラメ 釣れなかったのでは?

 

たまたま、この日一緒に来られたゲストの方が 2枚ほど釣り上げ、

用意していた発泡スチロールに入りきらないという理由で1枚頂きました。

ごちそうさまです!

 

ちなみに、上記のお皿 横幅約30cmほどあるのですが、身の部分 写真に

映っているのは、その1枚の約4分の1ほどの量です。

1回で食べきれないので、残りは塩漬けにして軽く脱水。酸化防止にのために

オリーブオイルをかけて小袋に入れ冷凍しておきます。食べたいときに、

マリネみたいな感じで洋風・和風などアレンジ可能。出来立てとはまた違う

味でいろいろと楽しめます。

 

 

 

三陸おのやでは、ヒラメは商品化できていませんが、船上の〆 といえば、

ロングランの人気メニュー 活ブリ照焼 があります。

鹿児島県で水揚げされるブリを専用の道具(特注らしいです)を使用して

1匹1匹船上で〆ていきます。何度か見学・・・じゃなくて仕事で視察を

させて頂きましたが、ちゃんとやっています。そのため、当社に届いた

ときには、身が白いきれいなフィーレの状態です。

 

鮮度の良い魚は、間違いなく美味しいですね。

 

 

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