三陸おのやブログ

     三陸釜石から、「美味しいお魚料理」に
               取り組む、奮闘記です
  

身近な場所に・・・

 

こんにちは、コールセンターの阿部です。

 

 例年、この時期になりますと毎年恒例の山菜採りに毎週のように出かけます。私は山菜採りの熟練者ではありませんので、車で移動しながら山菜のありそうな場所で探すスタイルです。何か所かは毎年のように多くの山菜を採れる場所は見つけましたが、決して効率の良い方法ではありませんね。

 また、車を停めた場所から沢沿いにどんどん入るのではなく、あくまでも車が見える範囲内にて目的のものを探します。せいぜい車からの距離でいったら半径30m程、時間にしたら1〜2分以内の場所でしょうか。

 

 わらびとこごみは子供の頃から良く見ておりましたので独自に見つける事ができましたが、それ以外の山菜はたまに一緒に山へ連れていく母親から教えて貰いました。

 良く採る山菜は、わらび・こごみ・一本こごみ・ウド・フキ・ミズ・だらっぽ・みつば・ゼンマイ あたりでしょうか。山へ行ってもあまり人と会うことが無いのは、私の勘ですが、狙っている山菜が違うからだと思います。殆んどの方はしどけを採りに行くのでしょう。私は未だに単独ではしどけを見つけた事がありませんが、大体の形は理解していながらも似たものにトリカブトがある為、積極的には探すことはありません。間違って食べてしまったら大変なことになってしまいます。

 このようにスタイルは見習い山菜採りです。このスタイルはこのまま一生続くでしょう。

 

 先日、自宅でゴロゴロしていたら、母親から 「家の裏の藪にフキが生えているから採ってこい!」と、人にものを頼むのにそんな言い方は無いと思いつつも見てくることにしました。

 

 家の裏はこんな感じです。

 

 

 家が無かったら完全に山の中です。

 暑い日でしたのでとりあえず長袖に着替えサンダルスタイルで右手には鎌を、左手には収穫用の袋を持って入ってみることに。棘のある草が非常に多い藪で、中々前に進むことができません。鎌を振り回しながら足元では草を踏みながら帰り通った道がわかるように進みます。

 中央の木が見えるあたりは草が殆んど笹となりやっと見つける事が出来ました。

 

 

 思ったより多くはありませんが、大きなフキです。高さも周りの笹を追い越す勢いでとても大きなフキです。後で母親から聞いた話では、水ブキと言うらしいです。

 密集はしていないものの、笹をかき分けながら探すと次から次へと見つける事が出来ました。が、笹薮に囲まれ自宅まで見えなくなると、さすがに怖さも増し体全体が痒くなってきたこともあり10分程で帰る羽目となりました。

 

 実際に収穫したフキはこちら

 

 

 大きいものは1mくらい、小さくても50cm以上のものばかりと中々のサイズであります。ただ量がちょっと・・・、母親は不満だったようです。

 

 山に行っても道路沿いではこのようなサイズのフキは見つける事ができません。当然、奥に入っていけばある所にはあると思います。また山のフキは種類が違うのかまるで血が流れているように見えるフキ(ヤマブキと言います)もあります。食べる事はできるらしいのですが、何か気味悪いので取ったことがありません。

 今回収穫したフキは後日、美味しく煮物で頂きました。

 

 

 上記3つの画像は、全て山菜です。この中には食べて非常に美味しい山菜があります。茎の部分の皮を剥いて茹でてマヨネーズを添えると、野菜にはなく自然の味わいで大変美味しく頂けます。ヒントは、” 綺麗な花には・・がある ”です。世の中共通するものが多いですね。

 

 今年はタイミングが悪いのか未だに収穫できていない山菜もあります。毎週、余程のことが無い限り山へドライブも兼ねて行っておりますが、それを見つけ出すことができるのでしょうか?それとも出会えるのは熊かもしれません。格闘技経験はありますが、さすがに逃げるが勝ちでしょうか!

 

 

 

      −お客様の声−

 

 いつも美味しく頂いております。ありがとうございます。

 商品説明もわかりやすく、原材料も余分な添加物が入ってなく安心して頂けます。魚料理が苦手な私には毎月楽しみです。

 これからも身体に安心・安全な魚料理をよろしくお願い致します。

石川県 M・K様
 

喜んでいただき嬉しい限りです。皆様に読み物をより分かりやすくより健康にも考慮した美味しいお魚料理を提供してまいります。

また、決して飽きることなく喜んで頂けるよう、新商品のご提供も積極的にすすめてまいります。

 

 

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お出かけモード

営業の むらかみ です。

 

6月に入り、安定の半そでモードに入ってきましたが、日曜日は

ちょっと涼しめで、ちょっと浮いたような感じでした。

何となく、休日の交通量が増えているような気がしますが、やはり

お出かけが増えているのでしょう。自分その中の一人なので、

何とも言えませんが・・・。

 

そんな中、動物たちのお出かけも盛んになってきているようです。

小野食品のまわりは、すぐ山林になっているのですが、会社の

目の前まで鹿が登場します。

普通に車道を横断する事も良くあり、会社内でも何人も、接触して

痛い目に合っています。

 

特に危険な高速道路では、侵入防止の柵が設置されているのですが、

その内側(高速道路側)に入り込んだりしていました。(写真撮れず)

 

むらかみも、かなり前ですが、夜間に鹿と衝突。幸いドアミラーの

損傷だけで済みましたが、ちょっとズレていたら大惨事だったかも

しれません。

 

先週、仕事で東北道を走行していた時、飛び出してきそうな動物に

遭遇。普通にすいている高速だったので時速は100kmほど、本当に

飛び出してきたら危なかったかもしれません。

 

当然、カメラを取り出す余裕なんかないのですが、ドライブレコーダーに

しっかりと映っていました。

 

 

 

言うほどしっかりとは映っていませんでしたが、画面中央の黒いやつ・・・

そうです 熊 です。

 

久しぶりの 生熊 との遭遇。ガラス越しですが、しっかり目が合った思います。

大きさからいくと 子熊の部類かと思われるので、近くには親がいた可能性が

高いのでは想像します。

 

車に乗っているので、それほど恐怖は感じませんでしたが、やはり衝突は

したくないですよね。

 

釜石・大槌付近でも、連日のように防災無線で、熊出没の情報が流れてきて

います。人に聞いた話ですが、建物の中から外を見たら熊が歩いているのを

発見。その近くに、スマホに集中した人がいたらしく、まったく熊に気づかない

状況で、そのまま事なきを得たようです。

 

熊って、本来怖がりらしく、鈴ならしたり、物音がすると近寄ってこない

らしいのですが、至近距離で遭遇すると、野生本能というかやられる前に

やっつけるという感覚で襲ってくると聞いた事があります。

 

先ほどの事例で言うと、スマホの人が、至近距離で騒ぎだしたら、大変な目に

遭っていたかもしれません。昔は死んだふりするとか言っていましたが、

いざ目の前に現れたら大パニックになり自信があります。

 

いろいろな意味で お出かけには注意の日々が続きそうです。

 

 

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釜石魚市場の大型「真鯛」

 店主の小野です。 先週、営業担当からの釜石魚市場で大型の「真鯛」が水揚の件が事務所で話題となり、私も、ついカルパッチョやアクアパッツァの美味しさを吹聴したら、みんな食べたことがない・・・とのことで、会社で試食会を決意(^-^;

早速実行した次第です。

 

 

私も初めてお目にかかるような見事な活真鯛!!優に2.5kgはあるでしょうか? 持ち上げたら、ひれ、えらをバタバタさせ、「グエー」との鳴き声!魚が鳴いたのを初めて聞きました。 何はともあれ、ウロコを丁寧に取り除き、解体作業へ・・・・・・。

 

 

 

 

鮮度が抜群なので、内臓やえら、血などが綺麗に掃除でき、解体作業は無事完了!! ここまで来たら、美味しさは約束されたようなものです。

 

 まず半身は刺身に。一ひねり加えて、昆布〆か、ゴマ醤油につけ込む博多流の「鯛茶漬け」・・・・・。迷った末、やはり私の大好きな昆布〆にしてからのカルパッチョにすることにしました。

 

 残った半身は予定通り、大好きなアクアパッツァ。いかに簡単に出来て美味しいかを社員のみんなに見てもらうことに。そして、見事な鯛の頭とカマは「あら煮」に決定です。

 

 

 

 

 

お陰様で、試食会は大好評!! 魚は、素材が良いと本当にわずかの手間で美味しい料理が出来上がります。

カルパッチョは、御世話になったフレンチのシェフから教わったレシピの簡易版ですが、薄塩で水気を取ったら昆布を巻きラップで巻いて冷蔵庫で一晩。翌日、タマネギとケッパー、少量のアンチョビー、レモンで作ったドレッシングをのせたら完成!!

 

 

鯛のあら煮は、水とお酒で7〜8分強火で炊きあげ、砂糖を加え、醤油を数度に分けて加え、仕上げに少量のみりん、たまり醤油を注げば出来上がり!調理時間は、15〜20程度でしょうか。骨の間にあるゼラチン部分の美味しさをみんなが喜んでくれ、良かった良かった。

 

アクアパッツァも、前回ご説明したように材料をそろえたら、わずか10〜15分で最高のイタリアンが実現できます。

 

つくづく、お酒が飲めないのが残念な試食会でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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釜石・ジェラート

こんにちは。コールセンターの佐々木敏恵です。

 

6月に入り気持ちの良い晴れの日が続いています。

今日は特に暑さを感じます。

 

通勤途中の海岸にハマナスが咲いていました。

 

 

最近、家の軒下にスズメが巣を作ったり、住んでいる集落でクマの目撃情報が相次いだり・・・

気を付けないといけない事が多い日々ですが・・・

 

季節は夏に向かっていますね。☀

 

先月30日に釜石の観光施設・魚河岸テラスジェラート店がオープンしました!!

「釜石の特産品をベースにした独創的なジェラート」という事で、イクラ醤油やバッケ味噌など

10種類ほどあるようです。

私は市内橋野町産のブルーベリーを使ったジェラート目的で行ってきました。

 

う・・・混んでいる!!行列だ。どうしよう・・・

 

距離をとり少し待ちました。

 

 

が・・・ん。売り切れ。

 

時間が遅かったせいか、「梅酒」と「甘糀」の2種類のみの販売でした。

梅酒と甘糀のダブルを注文。

 

 

梅酒にはカリカリの梅がたくさん入っていて不思議な感覚でした。

外に出て釜石湾を眺めながら食べました。

 

 

暑い日だったので、とても気持ちが良かったです。

次回はブルーベリーが食べたいです。これからの季節、出没回数が増えそうです。

お気に入りのお店が増えて嬉しいです。

 

お客様の声☆彡

 

おのやさんは、食の好みの違う父の献立が悩みだった私の救世主です。食べやすさ、味加減も気に入り、父の為だったはずが、今では私達夫婦もおいしく頂いています。付け合わせのヒントや「かんたんレシピ」はとても参考になります。(ほぼ真似しています(笑))料理作りの悩みから解放されて美味しいものを食べる事ができ感謝します。今後も色々なバリェーションを楽しみにしています。

(山口県 A・T様)

 

「救世主」は大袈裟かもしれませんが・・・お褒めの言葉をいただきありがとうございます。大変な励みになります。レシピなどお役に立てて嬉しく思います。真似して下さいませ。これからもご満足いただけるよう努めて参ります。

 

 

 

 

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収穫の予感

営業の むらかみ です。

 

ついこの間まで、暖房つけようかどうしようかという感じだったの

ですが、ここのところ、釜石でも最高気温予想 25℃レベルの日が

続いています。体質上 テキストで 25℃を超えるという情報だけで

汗ばんできます。今日も MY扇風機 大活躍です。

 

 

今朝、釜石魚市場に行ってきました。あまりこの時期は期待していない

と言っては失礼かもしれませんが、結構水揚げがあったという印象でした。

 

 

 

 

サバ・イワシ・タラなどがある程度まとまっていましたが、あとは、カレイ、

アイナメ、ヒラメなどの定番魚種を中心にいろいろな魚がありました。

 

中でも むらかみの目を引いたのがこちらです。

 

 

 

まさかの ピンぼけ画像 でゴメンナサイですが、釜石産 天然真鯛です。

市場にいた方々は、あまり驚く様子もなく・・・というのは、ここのところ

頻繁に水揚げがあるようです。しかも、外食関係への販売が苦戦している

傾向の中で お値打価格 となっているみたいです。

 

写真では分かりにくいかもしれませんが、たまたま腹を上に向けているのも

含めて、みんな "活” です。

 

お目当てのものは残念がら・・・という状況でしたが、別の収穫の予感です。

早速、社内でメニュー開発を進めてみる事になりました。おそらく数量限定に

なるとは思いますが、新メニューとしてご案内できるよう取り組んで参ります。

(出来なかったら ゴメンナサイ)

 

定置網に入る ⇒ 定置網があるところを回遊している ⇒ 釣る事ができる?

こちらの取り組みも進めてみたいです。

 

 

 

 

 

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「試食会」でのサプライズ

 

店主の小野です。私共の会社では、本社、大槌工場両方で、業務終了後に当日生産した商品の「試食会」を行っています。基本的には、原料品質チェックから始まって、調味タレの塩分、濃度などの検査他、多くは工程で検査を行い、最終的には微生物検査となるのですが、この「食味」確認もとても重要な工程となります。

 

私は、出張や外部会議もあるので毎日参加している訳ではありませんが、今日は参加した次第です。

 

「あれ?」と思ったのは、脂肪がのって美味しそうな「鯛の塩焼」。私の記憶では、開発中の商品案件にはなかったので、担当者に聞いたところ、「今、新型コロナウイルスの影響で養殖鯛が売れないため、当社にサンプルが送られてきました」とのでした。

 

今、新型コロナウイルス感染は、日本中で多くの産業界に大きな影響が出ています。考えて見れば、魚類も近年は養殖魚の比率が高まっており、この「鯛」も、お刺身や寿司、和食の様々な料理に欠かせないものですが、やはり大きな影響を受けているのです。

 

試食すると、ふっくらとしてとても優しい味わい! どんなメニューに仕上げるか??楽しみが一つ増えました。

 

 

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季節の料理

コールセンターの佐々木由香です。

 

先週はずっと雨模様で、気温も上がらず寒い1週間でした。
今週はというと、月曜日から釜石の気温は28度ととても暑い陽気でした。
寒暖の差が大きいので体調を崩さないよう気を付けなければなりませんね。

 

日曜日に自宅の草刈りをしようと重い腰をあげ外に出たら、

家の前にキレイなアヤメが咲いていました!

 

 

アヤメに癒されつつ草刈り開始です。

通販で購入した草刈りマシンを駆使し刈り取りましたが、またすぐに伸びてきそうな気配です。
この時期は草木がすぐに生い茂りますね(^_^;)


話は変わりますが、先月私の休日はほぼ伯父の手伝いに費やされました。
塩蔵ワカメの加工作業です。

 

作業の傍ら、ワカメの茎部分、本来は捨てる部分を密かに袋に集めていました。

 

 

後から、この茎を使って料理を作って貰う為です。

昔から我が家ではこの季節定番の料理です。
ワカメの茎と野菜の和え物です。

 

塩抜きした茎と、人参や胡瓜等の野菜を食べやすい大きさに切り、

醤油等で和えて味付けした簡単な料理です。
今年は少しアレンジを加えて作るよう母に要望を出しました!

 

私は食べる専門です笑
来年は自分で作ろうと思います!

 

いつもは味のアクセントに根生姜を加えるのですが、

今回は胡瓜の漬物と、つぼ漬を加えて作って貰いました。
茎の食感と漬物との相性が抜群で箸がとまらなくなってしまいました。

 

 

やや濃いめの味付けだったので、食べ過ぎ注意です。
後から喉がかわいて水ばかり飲んでいました(^_^;)

 

 

ーーーお客様からのお葉書ーーー

いつも家族みんなで美味しくいただいています。

4歳の息子はお魚が大好きで、届くとすぐに中を確認し、

「明日はこれがいい!」と喜んでいます。

特にさばの味噌煮がお気に入りのようです。

(長野県 H・M様)

 

 

こちらのお葉書には、息子様直筆で「いつもおさかなありがとう」

と書いてありました。

 

とても嬉しく、温かい気持ちになりました。

息子様が箱の中を覗く様子が目に浮かんでくるようです(^^♪

 

これからもどんどんお魚好きになっていただけるようなお魚料理をお届けして参ります!!

 

 

 

 

 

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