三陸おのやブログ

     三陸釜石から、「美味しいお魚料理」に
               取り組む、奮闘記です
  

仕入れ先様とのお取組み

営業の むらかみ です。

 

ニーハオです。

今年も新年早々の海外出張です。どこの国かは内緒です。

 

日本では、新年を迎えたところですが、こちらの国では、旧暦重視なので

今がちょうど年末で、忘年会シーズンです。

今年は2月5日が旧正月になるので、そこで新年となります。

 

小野食品では、業務用のお取組み先も増えてきていて、とくに骨なし製品

などは、切身加工を海外の工場にお願いした方が、品質・価格面で

メリットが出たりする事もあります。今回もそんな取り組みを進めて

いくための工場訪問です。

 

 

工場の社長さんや工場責任者さんだけでなく、実際の切身ラインの管理者にも

参加してもらい、実際に当社で製造した調理済の製品を見てもらいました。

ここの工場では、切身まで加工して頂き、その切身を使用して、小野食品の

工場で焼魚や煮魚に加工します。実際に加工する方たちが、最終製品の

イメージを持ってもらうのが目的です。

 

販売先様の方でも、品質や規格に関する要望が高まってきていて、小野食品

としても、製品の品質の向上は、今後も追及していかなければなりません。

最終的には、小野食品の商品として品質管理を行いながら商品をつくっていく

のですが、こうした仕入れ先様との連携もますます重要になってきます。

 

 

|-|-|by onosyokuhin

30年目の誕生日

 

 

店主の小野です。

当社は昭和63年の夏に会社を設立しましたが、その直後から工場建設にとりかかり工場が完成して、実際に工場を稼働開始したのは平成元年の1月中旬。正直、詳しい日程は覚えていませんが・・・・(^-^;

 

要するに、昨年の7月に会社設立30周年を祝いましたが、本当の意味で、業務を開始してからの30年の節目は、この1月という次第です。

 

上の写真は、その頃に作成した会社パンフレットの1ページ。主要な生産設備は、この3つだけでした。それでも、必死に原料調達から、製造工程の打ち合わせ、販売先との商談にかけずり回りながら、工場を回し会社をスタートさせた頃を懐かしく思い出します。

 

今は、原料魚の解凍室から始まって、サンマやサケ、イワシ等のカットマシンや定温熟成室、クリーンルームが備わった焙焼室、一台数千万円の自動包装設備やコンピュータ制御の調理設備が何台も並んでいるなど、隔世の感があります。

 

たまたま、昨日までの4日間、大槌工場と本社工場において冷凍食品認定工場認定審査を受け、それぞれ、商品開発、品質保証部、工場管理者が7−8名ほどで対応し、分厚い業務マニュアルや製造記録、各種伝票を広げながら、原料調達から製造各工程の履歴などについて、検査員の様々な質問に答えていました。

 

30年前のあの頃、商品開発、品質管理、営業も全て一人でやっていた頃を思い出しながら 正直万感の思いで、そんな様子を見ていました。

 

これから40年、50年目を目指して、現在の社員の人達や、これから入社してくる若い人達と一緒に頑張って行こうと思います。

 

 

|-|-|by onosyokuhin

水族館

こんにちは、コールセンターの佐々木李美です。

本年もよろしくお願い致します。

 

新しい年を迎えましたが、いかがお過ごしでしょうか?

 

私はお正月休みを利用して、「仙台うみの杜水族館」に行ってきました。

普段魚を見ることが多い私ですが、魚たちのありのままの姿を見るのは久々で、

とっても楽しかったです。

 

写真をいくつか紹介したいと思います。

「Sparkling of Life & Music」という、25,000尾のマイワシが主役のショーです。

音楽や映像と共に躍動感あふれる泳ぎをするイワシたちの姿に目が離せません。

 

通称、パンダイルカと呼ばれているイロワケイルカです。

仲良くボール遊びをしている姿に癒されました。

 

幻想的な雰囲気の中ぷかぷか泳ぐクラゲです。

ぼーっと眺めていると時間を忘れてしまいそうでした。

 

ダイナミックなジャンプはお見事でした!

こんなふうに飛躍の年にしたいものですね。

 

また是非行ってみたいと思います。

 

お客様の声

食してみますと加工前はすごく新鮮なのがわかります。

あと、ゆず使用の場合など、後からゆずがしっかりついてくる感じで

上品にいただけます。

(山形県 T・K様お葉書)

 

 

味わいながらお召し上がりいただき大変嬉しく思います。

今後も、一切れ一切れ丁寧にという事を心掛け、商品作りを行って参ります。

 

|-|-|by onosyokuhin

新年のスタート

営業の むらかみ です。

 

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

年末年始の釜石は、雪もほとんど無く、穏やかな天候でした。

例年になく、長い休みでしたのと、のんびりさせて頂きました。

“初部活”もしっかり済ませております。

 

初売りでは、地元のショッピングセンターで、3,000円以上購入で

1回引ける福引で、1発勝負で 500円の商品券をGET。

新年の良いスタートとなりました。

 

2019年のスタートなのですが、今年は平成最後の年。ふと自分の

免許証を見ると、有効期限が「平成32年07月16日」となって

いました。5月に予定通り年号が変わると 永遠にその日付が

来ないので ”永久免許”という事でしょうか?

 

和暦についていろいろ見てみると、“年度”の表現は、西暦では

ダメらしく、元号になるとの事ででした。従って、2019年4月〜

2020年3月までの1年間は、平成31年度になるみたいです。

 

“2019” にしても “31” にしても区切りのよい数字でもなく、

何だかややこしい1年になりそうですね。

 

 

三陸おのや 新年のスタートのおすすめ品は、白身魚の揚げ煮 です。

 

 

 

実はこの商品 三陸産のマダラを使用しています。タラの原料調達が

不安定なところもあり、国産と記載していますが、仕入れ先様との

連携で、継続的に三陸産の鮮度良いマダラを仕入れる事ができています。

 

今が旬のマダラ、是非ご賞味ください。

 

 

 

 

 

|-|-|by onosyokuhin

年の瀬を迎えて夢見ること

 

 

店主の小野です。

 

 今日は年末の最終稼働日、年始の休みを長くとるために、通常より1日遅い最終日とした次第です。

さて三陸の秋冬漁は、サンマは昨年よりは多少良かったようですが、イカ、サバ、サケなどの主要魚種がぱっとしないまま年末を迎えることとなりました。正直、考えるとちょっとため息が出ますね。

 

 しかし、震災前に比べると減少しましたが、相変わらず、三陸(青森、岩手、宮城)エリアは、人の健康増進に役立つ「青魚」の水揚げでは日本でもトップですし、世界的に見ても水産資源に恵まれた地域と言えます。

 問題は、それだけの水揚げがあっても、残念ながら三陸地域は、お魚料理や加工品の売上等で、全国的にあまりメジャーであるとは言えない事だと思います。

 

 よく理由が分かりませんが、今「サバ」が全国的にブレークしています。

 確かに、新鮮でほどよく脂肪が乗った三陸の秋サバは、焼いても煮ても、スモークなどで頂いても最高の料理となります。数日前に地元で水揚げされた新鮮なマダラの白子をフライにして頂きましたが、「最高」でした! マダラの身も、昆布締めの刺身、味噌漬け焼きなどつくづく美味しい冬のごちそうです。

 

 この三陸地域は、和食、イタリアン、中華などの料理屋さんやホテル業界、そして我々水産加工業界が、もっともっと魅力的なお魚料理を開発して、日本中にファンを作り、そしてインバウンドを世界から呼び込む地域を目指し、貴重な水産資源の付加価値を上げていくことが大切なのではないかと思います。   ちょっと大胆でしたが(^-^; 

 

 そんな事を夢見ながら、まずは出来るところからやっていきます。今年以上に、三陸の新鮮な水産物をもっと美味しく出来るように皆で頑張っていきます。

 

 このブログをご覧の皆さま、今年一年ご支援を頂きありがとうございました。良いお年をお迎え下さい。

 

 

|-|-|by onosyokuhin

新巻鮭の作り方

コールセンターの鈴木です。

 

クリスマスも終わり、お正月モードまっしぐらですね〜

 

 

先週から我が家に年末の風物詩が登場しました。

 


 

「新巻鮭」です。どうやらワンコも狙っているようですね…

 

子供の頃は至る所でこの光景を目にしましたが、最近はめっきり減りました。

鈴木家の御歳暮は毎年自家製の新巻鮭一本モノですが、

送り先の方がさばけない(器具が無い)という問題もあり、

ここ数年は下した状態で送るケースが増えました。

 

鈴木家の新巻鮭製造工程をご紹介しますと、、、

 

 

_湛

未加工の生鮭を良く洗い、腹を裂いて内臓・エラを全て取り除きます。

※鮭はオスを選別します。メスはオスに比べると腹肉が貧弱な為です。

※たわしで良く洗う事で仕上がり後の銀光に差が出ます。

※脊髄部分に頑固な血合いがありますが、スプーンを使ってかき出すと仕上がりが美しくなります。

 

∋店み

全身に塩をすり込みます。加減はご家庭により様々ですが、我が家は塩に埋める勢いで仕込みます。

※腹の中、口、目など全ての箇所に塩をすり込みます。

 

熟成

仕込んだ鮭を容器に入れ重石をして5日〜1週間程度寝かせます。

※鮭から大量に水分が出るので容器に脱水穴があると便利です。

寝かせた後は全ての塩を洗い流すのですが、少しでも塩が残ると、

干した時皮の表面が粉を吹いたように白くなり、見栄えが悪くなるので丁寧に洗います。

※塩加減調整の為、しばらく真水に漬けて調整する場合もあります。

 

せ転紊

風通しの良い場所に1週間程度干して完成です。

※全身に風があたるようにエラからひもを通して頭を上にして吊るし、

 腹にも風が通るように割り箸を使用して、腹が開きっぱなしの状態に形成します。

 

 

書くと簡単ですが、子供の頃の冬休みは必ず新巻鮭作りを手伝わされ、

おかげ様で魚をさばく事に抵抗が無い大人になりましたが、

それはそれはとてもしんどい思いをした記憶があります@_@

 

 

そんなしんどい思いをせずとも、数分でお召し上がりいただけるように、

三陸おのやでは「三陸産サケ新巻づくり」をご用意しております!

 

残念ながら年内のお届けは終了とさせていただきましたが、

ドンピシャ旬のお魚料理ですので、是非お試しくださいませ。

 

 

>>お客様の声<<

お正月用のナメタ頼みました。娘達も帰って来て、少しは賑やかな食卓になるでしょう。楽しみです。

−宮城県 M・O様 お葉書−

 

 

三陸の中でも特に宮城県の方々は、年越しにナメタガレイをお召し上がりになる風習が強く根付いていますよね。

そんな大切なイベントに私共の商品をお選びいただき非常にうれしく思います。

これからも宜しくお願いいたします。

 

 

|-|-|by onosyokuhin

師走

営業の むらかみ です。

 

子供の頃、12月は先生が走るくらい忙しいから“師走(シハス)”っていうのだと

聞いたことがありますが、先生でもなんでもないのですが、ここ3日間何だか

走りっぱなしでした。プライベート・仕事、予定分・予定外が重なり、3日間で

700km近く 車を走らせました。

 

比較的穏やかな天候で、道路にはほぼ雪のない状態だったので良かったのですが、

年末商材やギフト関係など重なる繁忙期。自分の移動もそうですが、物流トラブルで

商品が予定通り届かなかった・・・この時期の電話は、いつもよりドキドキしながら

出ています。

 

 

師走にお勧めしなければならない魚が “ブリ” です。

何故かと言うと、ブリは漢字で “鰤” 魚へんに“師”だからと勝手に解釈しました。

 

そこで一番のおすすめが 活ブリ照焼 です。

 

 

 

 

脂ののった刺身品質の活〆ブリを使用している人気メニューです。

いつも美味しいのですが、今年のは なんとなくいつもよりも美味しいです。

(あくまでも個人的主観です。)

 

価格的にもなんとなく年末・年始向けですが、同じ魚を使用した商品で、

業務用のとある所で、継続的にお取扱いいただいていますが、今期は、

新しい取引先増えました。価格の厳しい業界の中でも、美味しいモノだったら

高価でも・・・というという考えの所もあり、そうした取引先様の期待に

お応えすできるよう、今後とも取り組んでいきたいと思います。

 

 

 

|-|-|by onosyokuhin


ご注文・お問い合わせはこちら

受付時間 9:00〜17:00 月〜金(祝祭日を除く)
24時間受付

注文用紙のダウンロードはこちら